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magazineとinterviewに関するmanboubirdのブックマーク (3)

  • 第52回 岡野 まかみ

    埼玉県さいたま市出身。国際基督教大学在学時にマッキンゼー・スプリングリサーチとしてマッキンゼーアンドカンパニーにインターンとして勤務。大学卒業後、集英社に入社。各種雑誌の編集を務めたのちに、2015年よりBAILA編集長に就任。 [撮影/米田志津美] 編集長は、まず、雑誌のコンセプト、方向性を、しっかりもっていなくてはいけないんです。BAILAなら、大枠を申し上げると、働くアラウンド30歳の女性のためのファッション誌。ハッピー、シンプル、女らしい、という女性像を設定しています。 渡辺 このたびはBAILA編集長ご就任、おめでとうございます。就任のご挨拶などでまだまだお忙しい時かと思いながらも、お時間を割いていただいてありがとうございます。そもそも、斎藤さんと岡野さんはかなり前々からのお知り合いなんですよね? 齋藤 確かに長いね。 岡野 斎藤さんにはマッキンゼー・スプリングリサーチでお世話に

    第52回 岡野 まかみ
  • ファッションジャーナリスト・W. David Marx (デーヴィッド・マークス) インタビュー

    ファッション・ジャーナリスト W. David Marx (デーヴィッド・マークス) のロングインタビュー。デーヴィッド・マークスが考える東京のファッションの過去と現在について語ってもらった。 私たち日人は、自国のファッション文化についてどれだけ深く理解できているであろうか?おそらくW. David Marx(デーヴィッド・マークス)は、日ファッションについて最も明快に、鋭い視点から語ることができるファッション・ジャーナリストのひとりであろう。『Business of Fashion』のアソシエイト・コントリビューターも務める彼は、過去には『Tokion』『CNNGo』の編集者として携わり、『GQ』『Brutus』『週刊ダイヤモンド』『Harper’s Magazine』『NYLON』『The Japan Times』にもコラムを寄稿している人気ライター。また彼が編集長を務める『Né

    ファッションジャーナリスト・W. David Marx (デーヴィッド・マークス) インタビュー
  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
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