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ワークショップに関するmanimotoのブックマーク (7)

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 【拡散お願いします】「人材開発の基礎と未来」を1冊で学べる本!?:拙編著・新刊「人事よ、ススメ!」が本日発売です!

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 いよいよ日3月11日、拙編著の新刊「人事よ、ススメ! 」が碩学舎さんより刊行されます。 新刊「人事よ、ススメ!」のご注文はこちら(AMAZON書は、「人事・人材開発の最前線を走る研究者・実践者」らが、最前線の面白さ・奥深さについて、キレキレの講義を行い、その様子を実況中継したです。慶應丸の内シティキャンパスでの講義が紙上にて再現されていますが、あたかもワークショップを受けたような読後感でお読み頂けることをめざしています。人事・人材開発の実務、それらをまとめる理論や事例についてふんだんに盛り込んでいるとなります。 書において、中原は編著をつとめ、松尾睦先生、難波克己先生、守島基博先生、久保田美紀先生、ア

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「ゆるい学びの場」をつくりだすにはどうすればいいのか?:「仕掛けない仕掛け」「介入しない介入」の話

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 "かっちり"やるんじゃなくて、"ゆるい学びの場"をつくりたいんです。 仕事柄でしょうか、よくワークショップ・研修・セミナーなどを企画する方々から、こんな御相談を受けます。なるほど、「ゆるい学びの場」ですか。具体的にはどんな「場」のことを指していますか、とお聞きすると、だいたい、こんな感じです。 1.決まり切ったコンテンツを学ぶのではなく、 2.参加者が、自然とリラックスした雰囲気の中で 3.自発的に双方向に発言し 4.でも、おのずから、深い理解にそれぞれが到達できる機会 時代の変化は激しいですね。僕が、人材開発の領域で研究を始めた頃 - 10年弱くらい前 - は、誰もそんなことをいう人はいませんでした。その頃は、い

  • ワークショップで気をつけている5つのコト

    講演が難しいのは、限られた時間で自分の想いを伝えなければならないこと。誰でも共感できるように視野の広い話をする傾向がありますが、具体性に欠けたり、自分の仕事に関連付けさせるのに苦労する方も出てきます。しかし、だからといってノウハウを伝えるだけであれば、浅い Tips になったり、その場でなんとなく満足して終わりという危険性もあります。 そこで、最近はワークショップにも力を入れるようになりました。講演で伝えている想いの真意を、追体験を基にじっくり学んでもらうことが出来るのが魅力です。昨年から続けているコンテンツ三部作、そしてデジタルハリウッド大学院で行ったプロトタイプの講座を通して学んで、実践しているワークショップを開催する際の注意点をまとめました。 アジェンダがすべて ワークショップなのでアジェンダがないというのはありえないですが、アジェンダを詳細まで詰めおくのと、詰めておかないとでは大き

    ワークショップで気をつけている5つのコト
  • 「闘うワークショップ」のつくり方〜上田信行氏に聞く - eduview

    「闘うワークショップ」のつくり方〜上田信行氏に聞く 親子向けの教室から学生・社会人の交流イベント、企業の従業員研修まで、さまざまな場所で開かれている「ワークショップ」。しかしながら、ワークショップの定義を聞かれて即答できる人は少ないかもしれない。この言葉が一般に知られていなかった1990年代からワークショップを実践してきた同志社女子大学現代こども学科の上田信行教授に、ワークショップを設計する際の考え方について聞いた。 最大の変数は参加者 ——ワークショップの第一人者として、いつも先進的なワークショップを実践されていますね。 「家族でポーズをした写真を撮って、レゴブロックでアニメーションをつくる『BRICK3.0』(*1)などの最近のワークショップを見ていただければ、僕のワークショップの雰囲気を掴んでいただけると思います。参加者にどんなステージ(舞台)を提供するかをいつも考えているんです。学

    「闘うワークショップ」のつくり方〜上田信行氏に聞く - eduview
  • ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成に関する研究/森玲奈 - SYNODOS

    生涯学習時代と言われる現代、「ワークショップ」という活動が注目されつつある。筆者はワークショップ実践者に着眼し、その熟達と実践者育成に関する研究をつづけてきた。成果の一部は『ワークショップデザイン論:創ることで学ぶ』で紹介している。稿では自身の研究内容について紹介しつつ、実践者育成を考える上で考えられる課題について論じる。 生涯学習時代の到来とともに、日においても「ワークショップ」という活動が注目されつつある 。図1「ワークショップ実践の分類」は「学ぶための構成」と「創るための構成」という点に着眼し、実際に行われているワークショップの領域を示している。この分類は森(2009a)において、120名のワークショップ実践家を対象に、どのようなテーマについて実践をしたことがあるかについて質問紙調査を行った際に用いられたものである。 図であげたように、ワークショップ実践が行われる具体的な領域とし

    ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成に関する研究/森玲奈 - SYNODOS
  • ワークショップ雑感 - レジデント初期研修用資料

    Recent Entries グリーン車の効能 称賛の時定数について 議論を尽くすのは難しい 報告には行動目標が必要 「イマココ !」の効用 オーダーについて 罵倒の運用について ネタ切れの効能 言葉の排除が共感を近づける 人を bot にする道具 Recent Comments 称賛の時定数について 06/06 medtoolz 06/06 エリヤフ先生 「イマココ !」の効用 05/16 medtoolz 05/05 エリヤフ先生 待合室の経済 04/04 foo 言葉の伝わりやすさについて 03/31 Luddite 03/27 medtoolz 03/23 30ryo 人格否定の使いかた 03/23 Anonymous トラブル対策としての選択枝 03/20 orhopedics Recent Trackbacks 議論を尽くすのは難しい 06/03 議論を尽くすのは難しい – .

  • いいワークショップってなに?「Ba Design Workshop」の安斎勇樹さんに聞いてみました!

    いいワークショップってなに?「Ba Design Workshop」の安斎勇樹さんに聞いてみました! 2012.10.03 井上 晶夫 このところ、イベントや勉強会、カンファレンスなどへのお誘いが多くありませんか?みんながSNS、とくにFacebookをやるようになってからは、あちらからもこちらからも招待の案内が。正直、どのイベントに参加するべきか迷ってしまいますよね。時間もお金も使うわけですから、できることなら「ああ、行ってよかったなぁ!」と思いながら家路につきたいものです。 イベントや勉強会を有意義なものにするために、現在では、よくワークショップの手法が使われています。けれども、“ワークショップ”と名のつくイベントにいざ参加してみたら、ゲストが一方的にしゃべる講演会だったり、デザインのされていないただの交流会であったりすることも少なくありません。 そこで、今回は、いいワークショップをつ

    いいワークショップってなに?「Ba Design Workshop」の安斎勇樹さんに聞いてみました!
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