銀座Rails#31 https://ginza-rails.connpass.com/event/205651/
ユーザーブロマガは、動画・生放送や静画にくわえて自由に記事コンテンツを配信できるサービスとして、2013年1月23日よりサービスを提供してまいりました。当初から多くのユーザーのみなさんにご愛顧いただきましたことを感謝申し上げます。 その後およそ10年が経つなかで、多くの他社ブログサービスが登場し、高機能化を続けてきました。一方のニコニコでは、ニコニコ全体の立て直しのため、動画・生放送を中心とした大きな改善に集中する必要があり、なかなかユーザーブロマガを改修できない状況が続いてきました。そのような状況に対して検討を重ねた結果、大変心苦しい判断ではありますが、2021年10月7日をもってユーザーブロマガの提供を終了いたしました。 生放送のお知らせをユーザーブロマガで告知していた方へ コミュニティのお知らせや、掲示板の機能をご利用ください。放送の1週間前からは予約が可能になり、予約が完了するとニ
高齢社会に適した情報インフラを構築・提供する株式会社エス・エム・エスで、エンジニアをしている三田淳一です。2020年1月に入社し、介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』の開発を担当しています。 今回、エス・エム・エスの開発体制がどうなっているのか。開発体制が変わることによって、どのような変化が生まれているのかについて紹介していきたいと思います。 エンジニアと事業がフラットではない環境で生じる課題 ソフトウェアシステムの開発組織は、事業やサービスの企画・運営などを担う事業側からリクエストがエンジニアに下りてきて、エンジニアはそれに沿って開発するという、トップダウンのような構造になっていることがほとんどです。事業側とエンジニア側で、優劣がある状態ですね。 こうした環境では、自分のチームのメリット効率を優先して行動し、他のチームに対して非協力的になることも起こりやすくなります。例えば、事業側
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、膨大な素材と緻密な編集を支えたAdobe Premiere Pro 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開となりました。今作は、プロダクションの規模も非常に大きく、プリヴィズの段階から素材やカットは数え切れないほどの枚数が生み出されました。そしてこの作品の基幹ともいえる編集を担ったのが、Adobe Premiere Pro でした。 ©カラー 『:序』の公開から14年を数える2021年、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開となりました。庵野秀明総監督のもと常に独創的な表現が生み出されてきた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』及び『シン・エヴァンゲリオン劇場版』全4部作も、とうとう今作で締めくくりとなります。東宝、東映、カラーの三社共同配給という前例のない規模での劇場公開を果たした今作は、プロダクションの規模も非常に大きく、プリヴィズの段階から素材やカットは数え切
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く