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2011年10月4日のブックマーク (2件)

  • モスク建設計画難航…地元町会「引き下がって」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県内在住のイスラム教徒らでつくる「石川ムスリム協会」が中心となり、金沢市内で進めている県内初のモスク建設計画が、地元町会の反発で難航している。 既に土地を取得し、着工段階を迎えた協会側は、9月下旬に地元説明会を開いて理解を求めたが、町会側は「イスラム教になじみがない」などと、計画反対を訴える声が多いといい、異文化理解の難しさをうかがわせている。 同協会は、金沢大の留学生を中心に約100人が所属しており、出身は東南アジアや中東などさまざま。 普段は集まって礼拝するほか、解体の仕方に宗教上の決まりがある肉類の調達、ラマダン(断月)明けの祭りなどを行っている。現在は礼拝に市内のアパートの1室を使っており、毎晩10人程度が参加するが、手狭で集会を開くのも難しいという。 富山、福井など近県にモスクが建つ中、同協会も3年ほど前から計画。中古車輸出業者が多い富山県などに比べ、留学生中心の石川県は資

    mannin
    mannin 2011/10/04
    グラウンドゼロ近くのモスク建設で揉めてる話かと思ったら日本だと…
  • 原発作業員にみそ汁を : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故で、現場で収束作業にあたる作業員らに温かいみそ汁を飲んで頑張ってもらおうと、諏訪市のみそ醸造元「竹屋」(藤森郁男社長)は3日、東電に約33万分の自社製みそ5トンを贈った。みそは7日に現地に到着する予定だ。 同原発では事故直後から高濃度の放射性物質が検出される劣悪な環境の中、作業が続けられている。長期間の被曝(ひばく)による作業員の健康被害が懸念される状況を憂えた藤森社長が「危険にさらされている最前線で働く作業員を支援したい」と、みその提供を思い立ち、山田勝文諏訪市長の仲介で東電への寄贈が実現した。 藤森社長はかつて、全国のみそ蔵が加盟する「みそ健康づくり委員会」を発足させ、委員長を務めた。当時、読んだ書物で、原爆が投下された長崎市内で治療に当たった医師、看護師たちに原爆症が出なかったのは「ワカメのみそ汁」を飲んでいたからだとの説を知り、

    mannin
    mannin 2011/10/04
    マジか。ガッテンがアップを始めそうだ…