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2011年11月24日のブックマーク (3件)

  • 政策仕分け 生活保護切り捨て迫る/「医療機関・住む場所制限しろ」

    政府の行政刷新会議の「政策仕分け」は最終日の23日、生活保護の受給者の急増によって保護費が膨らんでいるとして、いかに削減するかを議論しました。 仕分け人からは、「生活保護受給者は自立した個人といえないのに、医者を自由に選んでいいのか」「住む場所も、好き勝手にやらせているから問題が起きる」「家計管理能力が低いので保護費をアルコールやたばこ、不要不急のものに使いがち。そういった支出の分、保護費を減らせる」などの意見が続出。生活保護受給者について▽受診できる医療機関を制限する▽医療機関において価格の安い後発医薬品の使用を義務付ける▽住む場所を制限する▽最低賃金の適用を除外する―など、受給者の人権を侵害し、偏見を助長し、法の下の平等に反する施策を迫る暴論が相次ぎました。 医療費の増大が保護費急増の要因になっているとして、医療費削減の方策を議論。「医療費の抑制に一番いいのは自己負担を増やすことだ」と

    政策仕分け 生活保護切り捨て迫る/「医療機関・住む場所制限しろ」
    mannin
    mannin 2011/11/24
    あー、なんだ、その。これは誰の発言によるものかちゃんと覚えておくべきレベルのアレだ… / "生活保護対象者から最低賃金の適用を除外"て言った奴の頭の中を見たい。おがくずでも詰まってるのか。
  • 写真のデジタル化で失ったもの

    急速に進んだ写真のデジタル化は大きな利便性をもたらした。フィルムに戻ることはもはや無意味だが、電子機器と化したカメラには人間と機械、そして写真との物理的なつながりが欠落している気がするのだ。 昨今のデジタル一眼レフに代表される「写真撮影機器」の数々は、どれも実に高性能だ。新しい技術を搭載したカメラの登場は、これまで想像すらしなかったような写真の撮影を可能にしてきた。また、パソコンやケータイ、ネットの普及、ソーシャルメディアの誕生という流れの中で、写真の使い方、見せ方も大きく変化した。表現手段の多様化や大衆化という意味では、喜ばしい変化と言えるだろう。 我々フォトグラファーも時代の流れに合わせてデジタルに移行してきた。写真のデジタル化がもたらした利便性や可能性は絶大であり、この期に及んでフィルムに戻るなど、到底不可能だし無意味だ。撮影者だけでなく、クライアントやマーケットの要求もテクノロジー

    写真のデジタル化で失ったもの
    mannin
    mannin 2011/11/24
    光をA/D変換、はいいんだけどそこで像に対して補完が入ることについて割と皆無頓着なのが不思議だなーと思う / 高感度撮影に有利、という以外に銀塩写真を上回る要素って案外ないんだよなデジタルカメラ。
  • ネットショップに20万円は高いという感覚は割と普通の感覚だと思う。

    いつも話題の発言小町から、こんな話がtwitterに引用されて騒がれていた。 ネットショップ開業ってそんなにお金かかるんですか? インターネット利用料?というのか、お店を運営するためのサービスに月々かかるのは仕方ないとして、お店のデザインだのなんだのって、20万円ほどかかったというのです。 そんなにかかるものなのですか? この感覚って結構理解できるし、この人が言ってることは直感としてはかなり正しい。 20万円も出せば素敵なデザインの家具は買えるし、庶民が目にする一流ホテルだってそんなにしない。 20万円以上の出費が出るタイミングって、子供が高校や大学に入学するときと、海外旅行に行くときぐらいか?!あとは大きい病気した時と出産か。 結婚式はこの10倍はかかるけど、「一生に一度」だし、マンションや家の購入も「一生に一度」だ。簡単にまねできないExcelというソフトエウアは、下手すりゃパソコンに

    mannin
    mannin 2011/11/24
    普通の感覚であるのは否定しないけど、なんで人を安く使えると思ってしまうのかってとこに考えを巡らせると割と重い話題なのかもしれん。