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2019年1月5日のブックマーク (3件)

  • 安原製作所/カメラ随想

    mannin
    mannin 2019/01/05
    「さらば1/1.7インチ」という題で、「いいコンパクトデジカメ」が積んでいたサイズの受光素子を惜しむコラム。"スナップ写真ではピントが深い方が良いこともあるよね?1/1.7インチセンサーでもけっこうボケるよね?"
  • カネコ服を着たら嫌がらせが無くなった話 - 思い出とか

    80年代後半、アニパロ、やおい系サークル主でした。東京のイベントを中心に月1程度参加していましたが、イベントに参加するたび2〜3度の頻度で男性から嫌がらせを受けていました。 以下ほぼ半年内に起きた出来事を、思い起こしながら書いていこうと思います。 嫌がらせの始まりはスペースを不躾に見られたり、離れた所からの野次でした。見物と称して徒党を組んだ男性が島内を練り歩き、談笑していた女性達を追い払いました。 嫌がらせがエスカレートして来たことを感じて私は奥付から住所を消し、私書箱を借りて住所の代わりに掲載しました。 嫌がらせをする男性は1人であったり、グループであったりしました。 1人の場合は立ち読み後にを机に投げ捨てられ、暴言。気持ち悪い。こんなの描くなんて頭がおかしい。下手だ、辞めてしまえ。 を地面に叩きつけられた事もありました。落ちたを他のお客様に配布する事なんて出来なくて、会場のゴミ

    カネコ服を着たら嫌がらせが無くなった話 - 思い出とか
    mannin
    mannin 2019/01/05
    「カネコ服」が通じてないひとが多数いて時代の移り変わりを感じる / 晴海〜有明初期くらいの話だろうけど、ここで嫌がらせしてた連中が今重鎮になってる可能性もあったりしそうで厳しい
  • 身近にLGBTがいる人の割合 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    私が講演等を行う時に、もっとも気をつけているのは、ここにも当事者の方がいるかもしれないという事です。これは、HIVのボランティアで頑張っている時、特に厳しく問われたことです。私が話すことによって、傷つく人がいては絶対にいけないという事ですね。 今回の京都は教育大学の二つの講義でも、いろいろな学びがありました。 午後の講演の後、個人的に話をしたい、質問をと言って来られた中には、当事者の人も、当事者の家族の方もありました。 参加者に、関口久志先生が、プリントを配って下さいました。それは、あの「杉田水脈衆議院議員の「『LGBT』支援の度が過ぎる」論稿から考える」という投稿。自民党政治家のこれまでの様々な差別発言、それに反して、教育現場での学生のコメント.そして「性の多様性は、全ての人が当事者です。顔や身長が違うように、性も違って100人いれば100通りです。」等と、とても貴重な関口先生の文章。

    身近にLGBTがいる人の割合 - 河野美代子のいろいろダイアリー
    mannin
    mannin 2019/01/05
    "「性的マイノリティ(LGBTs)が身近にいますか?」という質問は、それだけでなく、次の一文がともに聞かれなければならないと。それは、「自分が当事者なら他の人が身近にいますか?」と"