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2019年7月19日のブックマーク (3件)

  • 京アニ火災「火事は10分が大事、選挙は最後で逆転」と京都市長 : 京都新聞

    門川・京都市長 京都市の門川大作市長は18日夜、上京区であった参院選候補者の応援演説で、死傷者が60人超に上る京都アニメーション第1スタジオ(伏見区)の火災に触れ、「火事は3分、10分が大事。選挙は最後の1日、2日で逆転できる」と述べた。大惨事への対応を支持拡大の材料に使うような発言に、会場内からも疑問の声が聞かれた。 京都アニメーションの火災では、火を付けたとみられる男の身柄を京都府警が確保している上、周辺住民は爆発音も聞いており、初期消火は難しい状況だった可能性が高い。演説会場にいた選対関係者は「発言にどきっとした。選挙に力が入って口が滑ったのだろう」と困惑していた。 門川市長は演説会後、京都新聞社の取材に対し「一般によくある標語だ。誤解があったなら、今後気をつける」と話した。 【 2019年07月19日 07時00分 】

    mannin
    mannin 2019/07/19
    西田昌司か増原ひろこか、どっちの演説会での発言だったのかが気になる
  • 第1056回 選挙の前に考えておきたい日本のこと。 - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜

    ふだんから考えていなければならないことだけど、選挙の前は、やはり、ふだんは忘れていることでも、色々と考えざるを得ない。自分の一票が政治を動かすなんて、組織票が圧倒的な力を持つ小選挙区制の中では考えにくいけれど、自分がどういう世の中に生きているか、後に、歴史的にどう評価される時代の中に生きているのか、認識しておきたいという気持ちは強い。 過去のことを知りたいと思うのも、過去に起きた事実のことが知りたいのではなく、その背景に何があったのか、どういうメカニズムが働いていたのか、その制限のなかで、人間の想像力や認識力や選択肢が、どう限られていたのかを知りたいから。 人間は、自由気ままに生きられる生物ではなく、決められた制限の中で選択をして生きている。ならば、その制限を生み出しているものが何なのかは知っておかなければならない。 それが、人間には及ばない自然の力による制限もあるし、その場合は、神頼みす

    第1056回 選挙の前に考えておきたい日本のこと。 - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜
    mannin
    mannin 2019/07/19
    "変化や混乱を嫌い、見たくないものは隠してでも心の安定が得られればいいという日本人の性根に響く言葉"
  • 首相も官房長官も「不在」の官邸 異例の事態に懸念も:朝日新聞デジタル

    4日の参院選公示以降、安倍晋三首相と菅義偉官房長官が、そろって首相官邸を「不在」にする状態が続いている。与党候補の応援で全国行脚を続けているためだ。「令和おじさん」として菅氏の知名度が上がり来援を求める声も多いが、危機管理の責任者である2人の不在を問題視する声もある。

    首相も官房長官も「不在」の官邸 異例の事態に懸念も:朝日新聞デジタル
    mannin
    mannin 2019/07/19