タグ

2016年7月12日のブックマーク (2件)

  • 浦和駅の老舗うなぎ屋、和食「うなぎ 満寿家(ますや)」ランチ、ディナーにおすすめ

    ごあいさつ 明治21年に浦和で創業した「うなぎ 満寿家(ますや)」。 地域の方に支えられながら長い歴史を紡いできた当店は、2014年夏のリニューアルオープンを経て、 現在も多くのお客様にご愛顧いただいております。 当店の二枚看板は、うなぎと和。 いずれも職人の技が光る逸品を取り揃えており、 特にコースはその両方を堪能できる とあって大変好評です。 また、うなぎは全て国産の厳選したものを使用し、 希少な「坂東太郎」の取り扱いもございます。 中庭を臨む個室や団体様向けの大広間は お祝いごとや接待に、テーブル席やカウンター席は 普段のお事におすすめ。 様々なシーンで、当店こだわりのうなぎや 和をお楽しみください。 満寿家のこだわり> うなぎUNAGI> 当店で扱ううなぎはすべて国産です。 蒸し焼きの工程を加える関東風の焼き方で、 秘伝のタレにくぐらせ、職人がひとつひとつ 丁寧に仕上げており

    浦和駅の老舗うなぎ屋、和食「うなぎ 満寿家(ますや)」ランチ、ディナーにおすすめ
    maruyoyo
    maruyoyo 2016/07/12
  • 西天竜幹線水路円筒分水群

    ■管理人の雑感 トップ写真は西天竜頭首工。ここから西天竜幹線水路に水を引き込んでいる。 幹線水路沿いを往くといやでも見つかる。そのほとんどがフェンスに囲まれているためこれを目印に探しても良いが、漏れをなくすためには、水路沿いの水門番号を確かめながら進むと良いだろう。 円筒分水のバーゲンセールといったところであるが、決して安っぽいものではない。 岡谷市内の天竜川から分水された貴重な水は、辰野町を通って伊那に運ばれる。中央自動車道西側に青々と広がる田園地帯を潤しているのだ。 完成当時は単に天竜川の流況に頼っていたのだろう。伊那市史によれば渇水に見舞われたという。 ダムなどのコントロール施設がないかぎり、Qが減少すれば渇水は避けられない。長い水路では河川同様、上流側の者が水をたくさん使えば下流に水が行き届かなくなる。このためにも円筒分水が設置されたのだろう。 また、発電水路と共同で水路を使用して

    maruyoyo
    maruyoyo 2016/07/12
    伊那谷にも円筒分水があったとは