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2019年10月17日のブックマーク (3件)

  • 「1人あたり」が低すぎる日本を再興する秘策

    今後50年間で人口は3割減り(2017年1億2653万人→2065年8807万人)、国民の2.6人に1人は65歳以上の高齢者になる(国立社会保障・人口問題研究所の推計)――。これが日の直面する未来だ。 人口減少と高齢化の進行は日経済に悪影響を及ぼす。需要は減少し、供給過剰になった市場の中で、企業は生き残りを懸けた価格競争を繰り広げる一方、利益確保のために人件費の抑制に動く。その結果、労働者の所得が減ってさらに需要が落ち込みデフレ圧力が強まる、という悪循環が加速する。 安倍晋三首相は2012年末の第2次内閣の発足当初からデフレ脱却を目標に掲げ、日銀行はそのために異次元の金融緩和を続けてきた。だが、2%の物価上昇をもくろむ日銀の目標にはいまだ届いていない。 日が経済大国なのはひとえに人口が多いから 『週刊東洋経済』は1月15日発売号(1月19日号)で、「日の生存戦略」を特集。2019

    「1人あたり」が低すぎる日本を再興する秘策
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/10/17
    アトキンソン氏の主張を紹介。おうえんブクマ
  • ドトールとタリーズ、イートイン脱税を誤認する「正義マン」対応に知恵

    ドトールとタリーズ、イートイン脱税を誤認する「正義マン」対応に知恵
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/10/17
    “「一時的に店内で休憩(飲食)してから、余りを持ち帰りたい」と店内飲食を申告しつつも紙コップで飲み物の提供を望む顧客も少なくない” やっぱり軽減税率はおかしい。線引きが無理/高コストなのに線引きするから
  • 20年営業という仕事をやってきて近いうちにこの仕事はなくなると思った。 - Everything you've ever Dreamed

    仕事を断るのも営業の仕事」と常々言っているけれども、それが言えるのもノルマや目標を達成しているからこそだ。もし未達成ならただの言い訳になってしまうからだ。だが今期の見通しは、目標達成ギリギリといったところ。僕の力不足もおおいにあるけれども、営業という仕事が変わつつあるのではないかという言い訳めいた考察をしてみるのがこの文章の目的である。 20数年前、新卒で営業という仕事をはじめた当時、社内で「営業サン」と呼ばれるのがイヤで仕方なかった。「サン」には「作る側の思いも知らずに商品やサービスを売ってくるだけの存在」という意味がたっぷりと入れられているのがわかったからだ。同僚たちからなぜそんな扱いをされるのか当時はわからなかった。だから、サンと呼ばれないよう、売ってくるだけの営業にならないのが個人的な目標になっていた。社内でうまくやりたい、というよりは、そうしないと営業として生きていけない、と思

    20年営業という仕事をやってきて近いうちにこの仕事はなくなると思った。 - Everything you've ever Dreamed
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/10/17
    >今はネットなどで生産者が直接発信できる >極端な言い方をすれば、営業があいだに入らないほうが商品が売れる場合もあるのではないか / 皆がセールスレター等のスキルを発揮して売る時代なのかも