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2020年4月22日のブックマーク (3件)

  • 不況は採用のチャンスだが「勘」ではなく「データ」に基づく採用活動が着々と進んでいる。

    かつて、コンサルタントだったとき。 不況は採用のチャンスだ、と私は教わりました。 余裕が少しでもあれば、不況時にこそ、積極的に採用しておくべきだ、と。 「なぜですか?」と聞くと、コンサルタントの先輩は言いました。 「不況になると、余剰人員を抱えていた、古い会社が人員整理をやりだす。」 「はい。」 「すると「良い人」から会社を辞めるから、景気の良いときには市場に出てこなかったような人を、採用することができる。しかもコストをかけずに。」 当時はなんとなく「なるほどー。」と思いました。 たしかに、先輩の言っていたことは正しいと思います。 会社経営というのは「人と同じこと」をやっていたのではうまく行かない。 「不況だ、不況だ」と騒ぐ人が多いほど、自分たちは逆のことを周到に、淡々とやるほうが効果が高いのです。 プロモーションする。 長期的な制度づくりをやる。 そして、人材を取りに行く。 そうなると、

    不況は採用のチャンスだが「勘」ではなく「データ」に基づく採用活動が着々と進んでいる。
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/04/22
    「採用代行サービス」
  • ワンオペ状態でやらなければ絶対にわからない大変さが家事育児にはある。 - 主夫の日々

    主夫になってから4年が経過した。4年と言えば結構な月日だ。その間色んな事があったが、どれも風化しつつある(笑) …だが何年経っても色褪せない衝撃がある。それは主夫になって直面した自分のイメージとは真逆の「家事育児の大変さ」だ。そしてこれは多分この先も色褪せることはないだろう。それくらいの衝撃だった。 ※LINEスタンプ「専業主夫の日々」発売中! シュフの大変さはシュフにならないとわからない 俺はサラリーマン時代から家事育児には積極的に参加していたから、主夫になるのはその延長でしかないと思っていた。だが決定的に違う点が一つあった。 それは「常に1人」という点だ。「ワンオペ育児・家事」という言葉は今や当たり前みたいになっているが、その当の意味を理解している人はシュフ以外に果たしてどれだけいるのだろうか。そしてその中で「シュフの大変さ」を当の意味で理解できている人はどれだけ…いや、多分いない

    ワンオペ状態でやらなければ絶対にわからない大変さが家事育児にはある。 - 主夫の日々
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/04/22
    ワンオペの主婦・主夫の大変さ。具体的に何なのかは結局書いてない >シュフが感じているのは大変さなんかじゃない、終わらないという絶望感だ。
  • 「犠牲になってくれてありがとう」 新卒入社5日前に内定切りした会社の謝罪文が酷いと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    「犠牲になってくれてありがとう」 新卒入社5日前に内定切りした会社の謝罪文が酷いと話題に 1 名前:こうふくろうず(アルゼンチン共和国) [US]:2020/04/21(火) 22:16:03.96 ID:jmwOTmVt0 NHKが報じた「入社式まであと5日 突然の内定取り消し そして・・・」の当該アパレル企業が、DoCLASSE(ドゥクラッセ)だったことがわかった。 事実を確認すべく、林恵子CEOと岡田峰昌COO宛に取材を依頼し、質問状を送ったところ、CEO秘書兼HRグループ責任者から下記のような「回答」が返ってきた。 *** 当社としては、これまでもこの先も、あらたな取材要請に応じる予定はございません。その真意は、我々が何かを語ることで、これ以上、ご入社予定だった皆さまに心痛をお掛けしたくない。という思いです。 言えることがあるとすれば、全ては我々の経営力のなさが招いた結果であり、何

    「犠牲になってくれてありがとう」 新卒入社5日前に内定切りした会社の謝罪文が酷いと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/04/22
    DoCLASSE による内定切りのあとの謝罪文がひどい