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2022年3月6日のブックマーク (2件)

  • RESTful API との比較で GraphQL API を作ることの難しさ|qsona

    上の資料でも書いてるんですが、要点を言うと以下のようなことを主張している。 API の設計手法として、以下の2つのパターンが考えられる ・Resource-based API ・Usecase-based API Usecase-based というのは要はクライアントの要求にそのまま沿った形で API を作るということだ。しかし、UI やその他クライアントの要求というのは変わりやすいものなので、そのたびにいちいち API を変更しないといけないとか、API に一貫性がなくて使いにくいとか、1つの endpoint で多数の要求に対処する "神API" が作られてパフォーマンスが悪化する、というような問題が起こる。 したがって、注意深く RESTful API を設計すると Resource-based になる。ここで言っている Resource というのはテーブル設計にやや近いが、そのまま

    RESTful API との比較で GraphQL API を作ることの難しさ|qsona
    masa8aurum
    masa8aurum 2022/03/06
    ・GraphQL APIを作るならusecase-based でなくresource-basedな思想で作るべき ・resource-based API を作るならGraphQLのほうがむしろ楽 ・resourceについて考察しない(設計を練らない)ならusecase-basedもありだが、そのしっぺ返しは早く来る
  • ウクライナ「義勇兵」を各国がスルーする理由――「自国民の安全」だけか?(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウクライナ政府は世界に向けて、ロシアと戦う「義勇兵」を募っているが、各国政府はこれに慎重な姿勢を崩さない。ウクライナには2014年以降、すでに「義勇兵」が数多く集まっていたが、戦争犯罪や人種差別といった問題が指摘されてきた。各国政府には、「義勇兵」として実戦経験を積んだ者が帰国した場合、自国にとって逆にリスクになるという懸念があるとみられる。 ウクライナ政府が「義勇兵」を呼びかけているのに対して、どの国の政府もうやむやの反応が目立つ。そこには「自国民の安全」という表向きの理由以外にも、「義勇兵」が逆に自国の安全を脅かしかねないことへの懸念がある。 「義勇兵」呼びかけへの警戒 ロシアによる侵攻に対抗して、ウクライナ政府は外国から「義勇兵」をリクルートしている。ゼレンスキー大統領は「これは…民主主義に対する、基的人権に対する…戦争の始まりである…世界を守るために戦おうという者は、誰でもウクラ

    ウクライナ「義勇兵」を各国がスルーする理由――「自国民の安全」だけか?(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masa8aurum
    masa8aurum 2022/03/06
    極右の思想を持つアゾフ連隊の例など。義勇兵が自国に戻り過激派になることを、各国は警戒している