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2023年2月11日のブックマーク (3件)

  • お願いだから、このデータにだけは目を通してほしい。|乙武 洋匡

    【全文無料公開】 “あの発言”から一週間以上が経った。荒井勝喜秘書官の発言のことだ。 あれ以来、私のTwitterではLGBTQ関連のつぶやきが圧倒的に増えた。アライ(当事者ではないが支援する人々)の方々には、「いいぞ、もっとやれ」と思っていただけているかもしれないが、そこまで関心のない方々にとっては、「またこの件かよ」「もうお腹いっぱい」と思われているかもしれない。 それでも私がつぶやかずにいられないのは、どうしても彼らに連帯したい、彼らの味方でありたい、との思いが強くあるからだ。 私の性的指向が異性であることと、どんな性的指向の人にも婚姻の権利が与えられるべきと考えることには何の相違もありません。 また、「お姉ちゃんのケツ追っかけてた」と過去形で表現されていますが、現在進行形なので訂正をお願いします! https://t.co/kRV08w6G63 — 乙武洋匡 (@h_ototake

    お願いだから、このデータにだけは目を通してほしい。|乙武 洋匡
  • リズムの違和感。原因は「バックビート」かも?洋楽と邦楽のリズムの違いと解決法

    ■リズムをよくする無料レッスン動画をプレゼント中 『山北のリズム研究所』という名前の無料LINEをやっています。 https://lin.ee/xJ4TxWQ グルーヴの話、洋楽のリズムの乗り方、ハシりモタりを解消する練習法、リズム重心の話、家で出来るリズムトレーニング、リズムを鍛えるために聴くとよい曲など、リズムに関する情報をLINE限定でお届けします。 さらにLINE登録特典として ・【特別セミナー①】ドラム演奏が変わるリズムトレーニング(30分45秒) ・【特別セミナー②】グルーヴの正体とは?(38分59秒) ・「リズムと身体ワークショップ」特別映像(38分37秒) 豪華3つの動画をプレゼントします。 こちらはLINE登録後すぐに見ることができます。 話過ぎじゃないかと思われるくらい有益な情報を話していますので、これだけでもかなりリズムが良くなると思います。 「日のド

    リズムの違和感。原因は「バックビート」かも?洋楽と邦楽のリズムの違いと解決法
  • 「日本人はリズム感が悪い」というコンプレックスは今すぐ捨てるべき – ドラムと身体 山北弘一

    こんにちは、山北です。 今回は日人のリズム感について考察します。 リズムに自信がない人、特にジャズや洋楽のリズムにコンプレックスがある人にぜひ読んでほしいと思います。 日人のリズムは強い! まず大前提として、日にはとても強い「拍」の感覚があります。この拍の強さを音楽に合わせてアレンジできるかどうかが、リズムの良し悪しを決定する要素になっています。 たとえば「一丁締め」というのがありますね。 宴会の最後に「よーオッ、ポン」と手拍子を一発やるアレです。 音頭をとる人さえしっかりしていれば、おそらく日中どこの地域でもピッタリ揃う。一発の手拍子が打ち合わせも何もなく、何百人いようと必ず揃うというのは凄いことだと思うんですね。 阿吽の呼吸。 間。 一拍の安定感。 そういったことが文化的に共有されている。 まずは、自分にもそういう強いリズム感があるんだということを認め、確信するところから始めた

    masa8aurum
    masa8aurum 2023/02/11
    “Beforeでは全体的にモタリ気味だったのが、Afterではスッキリしたのがお分かりいただけるでしょうか? やったことはただ一つ。重心を落とすのが一拍目になっていたのを、二拍目にずらしただけです”