「底辺」と云う一人称の所為か? 「底辺」と云う文字列が含まれるサイト名の所為か? 「底辺コンサル」を自称している所為か? 底辺には通常の業務相談の他に、多くの「底辺」の方々からの相談メールが寄せられる様になった。 その数は個人で対処する数量としては些か過剰なものである。 相談内容としては「これからどうすればいいでしょうか?」系の相談が多い。 馬鹿正直者の底辺はストレートに感じた通りの回答を返す。 大体の往還は2往復半で終了する。 1、往路① 底辺への相談メール 2、復路① 底辺からの回答に必要な部分への質問 3、往路② 底辺への説明補足 4、復路② 底辺の助言 5、往路③ 底辺への謝辞・感想 大体、この流れで話は終わる。 ごく稀に意気投合した相手と子供染みた超マイクロビジネスを共同立上をする。 底辺は宇宙一幼稚な男なので小学生の自由研究レベルの「画期的ビジネス(笑)」を多く思いつくのだ。