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ブックマーク / news.nicovideo.jp (2)

  • 日本と中国の漢字、なんでそれぞれ違う簡略化をしちゃったの? しかも日本のほうが合理的だった・・・=中国メディア  | ニコニコニュース

    中国の漢字、なんでそれぞれ違う簡略化をしちゃったの? しかも日のほうが合理的だった・・・=中国メディア 現在、東アジアで使用されている漢字は大きく3つに分かれる。源流ともいえる、台湾や香港で使われる繁体字(正体字)、これを大胆に簡略化した、中国大陸で使われる簡体字、その中間と言える日の漢字だ。日人からしてみると、繁体字は煩雑に思えるが、簡体字は略しすぎてて分かりづらい、というのが正直なところだろう。 中国メディア・東方網は10月31日、日中国大陸で簡略化された漢字が大きく異なる理由について解説する記事を掲載した。 記事は、漢字の簡略化について、日では1946年に正式に移行され、中国で簡略化の動きが始まった時期より10年早いと紹介。そして、日中国では簡略化の準備や原則で大きく異なる点が2つあるとしている。 まずは、「日では簡略化する前に十分に準備を行い、その対象を一般

    日本と中国の漢字、なんでそれぞれ違う簡略化をしちゃったの? しかも日本のほうが合理的だった・・・=中国メディア  | ニコニコニュース
    masa8aurum
    masa8aurum 2021/05/07
    “今使っている簡体字は粗雑な改革の産物で傷だらけのもの”
  • 文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり(マチポンブログ)

    指針への理解 文化庁の文化審議会漢字小委員会が漢字に関する指針(案)※1を作成しました。 どのような内容か、ちょっと読売新聞を引用して述べますと、 漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する※2 というもので、具体的には画像のようなものです(画像は2.29読売新聞夕刊より)。 つまり、「とめ」「はね」など些細な違いで漢字の正誤を判断するのは誤りであるから、それを説明する指針を作ったわけです。また、これは、学校教育などでも柔軟に評価するように求めています。 すこし結論めいたことをいうと、漢字を厳しく採点するのは教員間で徐々に出来上がった代物であり、それに全く根拠はありません。実は、細部にこだわらなくてよいということは、文部省時代から60年以上にわたって述べられていたことで、どちらかというと教員の方がそのことを理解せず

    文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり(マチポンブログ)
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/08/16
    手書きと印刷文字には異なる伝統がある。手書きの伝統的な形も教育現場で許容されるべき。例:伝統的な手書きでは「木」の下部はハネるのが普通。ハネない形・ハネる形のどちらも正解とすべき。
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