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Functional-ProgrammingとGroovyに関するmasa8aurumのブックマーク (2)

  • カリー化 != 部分適用 - kmizuの日記

    最近、ネット上でカリー化に関する記事を読んでいると、特にGroovy界隈でカリー化に関して誤解がまかり通っているようなので(特に実用的なGroovy: カレー化クロージャーによるファンクショナル・プログラミングはひどい。そもそも、Groovyの標準ライブラリ自体がカリー化を行うための関数ではないものにcurryとか付けてるから仕方無いのかもしれんが)、一言言っておく。 カリー化というのは、Groovyで言うと、 def add = {x, y -> x + y} のように、xとyという複数の引数を取って値を返す関数を def add = {x -> {y -> x + y}} //間違ってパースできないコードになっていたので修正(12/17) のように、一つの引数xをとって、「yを引数にとって値を返す関数」を値として返すような関数に変換すること、あるいは最初からそのように表現することを言う

    カリー化 != 部分適用 - kmizuの日記
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/05/26
    “特にGroovy界隈でカリー化に関して誤解がまかり通っている”
  • カリー化と部分適用の違いと誤用

    kmizu @kmizu 正直に言うと、Groovy自体は別に好きでも嫌いでもないのだけど、カリー化してないのにcurryとかいうメソッド名付けてたり(標準で)、概念の無理解が目立つ部分があって、その辺がちょっと…という思いがあったり。 #scalajp #groovy 2011-09-04 19:43:37

    カリー化と部分適用の違いと誤用
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