Webエンジニアとデザイナーのための CSS Flexbox チートシート
先日、aws-samplesで公開されていたCognitoのユーザーでQuickSightにログインするサンプルを紹介するブログを書きました。 また、AmplifyとAngular8を使ってCognitoでAWSマネジメントコンソールにログインするページを作るブログも書きました。 今回のブログではこの2つのブログをがっちゃんと合わせて、ブラウザで動かせるCognitoユーザープールのユーザーでQuickSightにログインするページを作ります。 ついでに、Cognitoユーザーごとに異なるQuickSightユーザーでログインできるような構成例を紹介します。 ゴール 次のことができるサイトを作ることがゴールです。 ログイン、ログアウトができる ログインした際に、QucikSightへフェデレーションログインができる こちらが完成イメージです。 構成概要図 AWS Amplifyでざっくりこ
感染症専門医として書籍や取材対応、SNSなどで積極的な発信を続ける神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんに、様々な疑問をぶつけてみた。 ※インタビューは5月21日午後にスカイプで行い、その時の情報に基づいている。 「相談・受診の目安」はお為ごかしだ――厚生労働省は「相談・受診の目安」を作っていましたが、「37.5度以上の発熱が4日以上」などの基準が「受診抑制につながる」と批判を受けて、数値なしの内容に変更しました。先生は著書の中で、厚労省が絶対的な基準のように見せ、保健所がそれを四角四面に受け止めて患者に対応したことを批判しています。 要は責任を取りたくないのですよ。 ――文面そのままを受け止めて運用していました。厚労省が「誤解が多いから」と変更したことについてはどう考えますか? 誤解が多いなんていい加減なことを言ってはだめです。厚労省は当然、誤解すると思って書いているはずです。確信犯です
この記事の要約「zenkaku」をVisual Studio Codeにインストールして、コマンドパレットからEnable Zenkakuで全角スペースをハイライトできる常にオンにしたい場合は、ホームディレクトリの.vscode/extensions/mosapride.zenkaku-◯.◯.◯/extension.jsを開いて、var enabled = false;をtrueに変える コードを書くのに慣れていない人によくあるのが、いつの間にか全角スペースを入力してしまって、コードが動かなくなってしまうこと。 「コードは間違っていないはずなのに何故か動かない!」「これだからコーディングは嫌いなんだよ!」このようになってしまうのは、もったいないことです。 ちょっとしたミスを減らすことで余計なつまづきが減り、学習効率も上がります。 そもそも全角スペースを無意識に入力できないようにするできる
国内主要製薬企業の今期の業績予想が出揃いました。各社は、新型コロナウイルス感染症の業績への影響をどう見ているのでしょうか。 半数が影響織り込まず 「新型コロナウイルス感染症の影響を適切に予想するのは、現時点では難しい」「収束時期を現時点で正確に見通すのは困難」――。4月下旬から5月中旬にかけて発表された国内製薬企業の決算では、2021年3月期の業績予想に関してこんな記述が多く見られました。 3月期決算の主要製薬企業13社のうち、21年3月期の業績予想に「新型コロナウイルスの影響を織り込んでいない」としたのは、約半数にあたる6社。3月期以外の企業では、久光製薬が「影響を合意的に算出することは困難」として、21年2月期の業績予想の開示を見送りました。中外製薬や協和キリンといった12月期決算の企業も、第1四半期(1~3月期)終了時点では期初の予想を据え置いています。 業績予想に新型コロナウイルス
チーム全員フルリモートワークになって間も無く2ヶ月になろうとしている。 この傾向そのものは今後段階的に弱まっていくだろうが、リモートワークの取り組みは以前よりも促進されていくのだろう。 元々自分のチームは新しい取り組みに前向きなチームで、いろいろなチャレンジをこれまでにもやってきたが、この2ヶ月はさらにハイペースで様々なチャレンジを行ってきた。この2ヶ月を振り返って、その取り組みを書いておこうと思う。 夕会を新しく導入 チームではこれまで、昼の休み時間明けにデイリースクラムを担う昼会をやっていたが、これに就業時間直前の30分の夕会を取り入れた。 任意参加で、雑談をするための会。毎日時間になるとSlackにチャンネルにGoogle MeetのURLが流れてくる。 オフィスワークがゼロになり、これまでオフィスに集っているメンバー同士の雑談がなくなったことを補うのが目的。 ただ、これまでにも同様
新型コロナウイルス対策のため、都心部を中心に急激に浸透した在宅勤務。中にはIT企業やベンチャーを中心に、「コロナ後」もテレワークの継続に舵を切った結果、本社オフィスを“消滅”させる動きが進んでいる。「職場」は本当に要らないのか。意外なメリットとは? サービス業の店舗向けに情報共有などが可能な動画サービスを提供するClipLine(東京都港区)は、4月末に本社オフィスの賃貸契約について解約通知を出した。 都心の快適オフィスより「自宅の方がいい」 同社では東京都など7都府県の緊急事態宣言(4月7日)の直前に、約50人いる社員のほぼ全員がテレワーク体制に移行し、コロナ終息後も続ける方針だ。今後、臨時の面会などに使う小さいスペースを借りるかは検討中だが、少なくとも社員の固定席があるオフィスは持たない。 実は、割とオフィス環境には気を遣ってきたという同社。JR田町駅近くの築3年ほどのビルのワンフロア
こんにちわ、札幌のヨシエです。 今回は運用中のAWSアカウントに対してシステム構成の最適化、コスト最適化、セキュリティ監査をまとめて実施することが出来るnOpsを触ってみたのでご紹介します。 nOpsとは 冒頭で記載しているようにシステム最適化、コスト最適化、セキュリティ監査といったそれぞれの分野をチェックしてくれるSaaSサービスです。 システム最適化 nOpsシステム最適化はAWSから提供されている「Well-Architectedフレームワーク」に対応しております。 具体的にはWell-Architectedフレームワークで挙げられるアーキテクチャの設定を自動検出して評価を行ってくれます。 これは運用期間が長いAWS環境で発生しがちなフレームワークから外れるような変更にむけて継続的にシステムを自動評価することが可能になるため、特定タイミングで確認することによる最適化が可能になると思い
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