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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (10)

  • 冬に備えてメインマシンを12900Kにした|TechRacho by BPS株式会社

    皆様暗黒の金曜日はどのように過ごされましたでしょうか。ただのお買い物日記ばかりですみません、今回は在宅勤務用のメインPCをリプレースしました。 きっかけ これまでのメインマシンは、Ryzen 7 3700X, DDR4-3200 64GB, 1TB*2 SSDでした。メモリは96GBだったのですがおすそ分けして減ってしまいました。 これで日常業務はそれほど困らなかったものの、以下のような課題がありました。 もともとこんなにリモート主体になると思っておらず、オフィスに置いてあるPCよりもやや低性能。 特にオフィスのPCはネイティブLinuxなせいか、npm実行に体感できるほど速度差があった。 Zoomを起動するときにも一瞬引っかかりを覚えるようになってきた。 ROG Flow X13のように、軽量モバイルでベンチに負けるパターンがあり、このままではノートPCを買い換えたときに大変なことになる

    冬に備えてメインマシンを12900Kにした|TechRacho by BPS株式会社
    masa_iwasaki
    masa_iwasaki 2021/12/06
    “暖房代わりとしてはあまり性能向上が見られないという結果でした。”
  • WP REST API × NuxtJS で SSG するサイト作り|TechRacho by BPS株式会社

    ebi です。定期ネタの WordPress 芸をやっていきます。 今回は一度やってみたかった WP REST API を利用したサイトに少し手出してみます。 React より Vue.js の方がまだ触ったことあるので NuxtJS を使ってみます。 また、 SSR だとホスティングするサーバをどうするかの問題が出てくるので SSG 前提のサイト構成にしてみようと思います。 ​ そんなわけで実験がてらこう言う構成のサイト作りをやってみることにしました。 GitHub にコードも晒しておくので最終的なコードの細かい詳細見たい方は後で確認してください。 CMS として WordPress を採用している理由 正直自分自身にとって馴染みがある以外の理由は特にないです。 近年、 ContentFul や microCMS などのヘッドレスCMSが台頭してきているので、好みでそう言う CMS を選

    WP REST API × NuxtJS で SSG するサイト作り|TechRacho by BPS株式会社
  • 2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに モダンブラウザで使われるファビコンの作り方を見直して、今こそアイコン生成であくせくするのを終わりにしましょう。昨今のフロントエンド開発者は、ブラウザタブやらタッチ画面やらにWebサイトの小さなロゴを表示する、ただそれだけのためだけに静的なPNGファイルを20個以上扱わなければなりません。よりスマートな方法で、現代のニーズに合う最小限のアイコンセットを使う方法を紹介します。 ファビコンは見かけよりもずっと幅広く奥深いトピックで、実は誰もがファビコンについてしっかり学びたいと思っていることもわかってきました。記事全体の内容を実質わずか2行のスニペットに凝縮したものも紹介していますので、今ファビコンで苦しんでいる方は(正確な使い方をご存知なら)そちらをお使いいただけますが、そこをぐっとこらえて記事を最後までお読みいただくことをおすすめいたします。 🔗 忙しい人向け: ウルトラショー

    2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • AWS Lambda Functionsについて知っておきたかった3つの注意(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 3 Things I Wish I Knew About AWS Lambda Functions Early On 原文公開日: 2020/05/24 著者: Andrew Titenko ここ1年半の間、かなり多くのサーバーレスアプリケーションを構築してきましたが、そろそろAWS Lambdaエンジンについて学んだ重要なことをいくつか皆さんにご紹介するときがやってまいりました。 ⚓1. 実行コンテキストが共有されることがある 私やチームメンバーが驚かされたのは、同一のLambda関数のまったく無関係な2つの実行(execution)がグローバル実行コンテキストを共有してしまう場合がありうるということでした。以下のスニペット例をご覧ください。 /* my-lambda-function.js */ const Logger =

    AWS Lambda Functionsについて知っておきたかった3つの注意(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • Rails: AppSignalが採用する「シタデルアーキテクチャ」(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The Citadel Architecture at AppSignal | AppSignal Blog 原文公開日: 2020/04/08 著者: Thijs Cadier サイト: AppSignal DHHが「シタデル(Citadel: 要塞、とりで)」という用語を命名しました。これは私たちAppSignalでアプローチしている技術を表すうってつけの用語となっています。「うちでやってるのはまさにこれだよ!ついに名前が付いた」と話題になったものです。 In addition to the Majestic Monolith, someone should write up the pattern of The Citadel: A single Majestic Monolith captures the majority

    Rails: AppSignalが採用する「シタデルアーキテクチャ」(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    masa_iwasaki
    masa_iwasaki 2020/06/16
    昔からある自然発生的にやるとこうなるという構成に名前がついた感じ。マイクロサービス対抗っぽいけど根本的な大変さは共通するものがあるのでシタデルにしたからつらみがなくなるわけではないと思う。
  • [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    まえがき 記事は、私がRailsConf 2019で話した「Terraforming legacy Rails applications」↑の、いわばB面に相当します。この記事を読んで、皆さんがアプリケーション開発をDockerに乗り換えるとまでは考えていません(皆さんが以下の動画で若干言及しているのをご覧になっていたとしても)。記事の狙いは、私が現在のRailsプロジェクトで用いている設定を皆さんと共有することです。それらのRailsプロジェクトは、Evil Martiansのproduction development環境で生まれたものです。どうぞご自由にお使いください。 原文免責事項: 英語版記事は最新の推奨事項に合わせて更新を繰り返しています。詳しくは記事末尾のChangelogをご覧ください(参考: 原文Changelog)。 私がdevelopment環境でDockerを使

    [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • キーワードで振り返るRubyKaigi 2019@博多(#1)|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2019@博多にBPS株式会社から私を含む4名が参加し、BPS株式会社もSilver Sponsorとして参加いたしました。お会いした多くの皆さまお疲れさまでした。そして運営・スタッフ・スポンサー各社の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました!🙇 お疲れさまでした!! #rubykaigi pic.twitter.com/KaDQQi3b4S — ハングリィ・ライク・カネゴン (@hachi8833) April 20, 2019 パーティなどでの伝聞レベルですが、今回は延べ約1300人が参加したそうです。福岡国際会議場の3F大ホールは1000人を収容でき、初日朝のキーノートスピーチでは立ち見が出たほどなので、少なくとも1000人超えは間違いないと思います。 RubyKaigiについてまともに書こうとするときりがありませんし、

    キーワードで振り返るRubyKaigi 2019@博多(#1)|TechRacho by BPS株式会社
  • Google Driveのファイル共有状況を一括出力するgoogle-drive-permission-searchを作った|TechRacho by BPS株式会社

    2014.10.02 Google Driveのファイル共有状況を一括出力するgoogle-drive-permission-searchを作った morimorihogeです。最近は遠征回すくらいしかやってなくて、6-1, 6-2も未消化です。流石に飽きてきたのかも。 共同作業やファイル共有に便利なGoogle Drive、仕事で使われている方も多いのではないでしょうか? Google Driveは簡単に共有できて便利なのですが、進行中にメンバが出入りを繰り返す様なプロジェクトの場合、権限管理を忘れがちです。特に、新規共有するのは良いのですが、メンバがいなくなるときに正しく権限を外す処理は面倒なものです。 前半は、そうした場合のオペレーション方法を解説します。 また、ある特定のメンバについて検索する以外に、情報の整理として現在の手持ちドキュメント全ての権限を閲覧したいこともあるかと思いま

    Google Driveのファイル共有状況を一括出力するgoogle-drive-permission-searchを作った|TechRacho by BPS株式会社
  • LDAPをディレクトリにしちゃうshelldap|TechRacho by BPS株式会社

    shelldapを使うとLDAPの操作がシェルでディレクトリを操作するように簡単にできます。 簡単に使い方を紹介します。 1.インストール ubuntu,debianならaptで入ります apt-get install shelldap 2.設定 引数で与えることもできますが、毎回打つのが面倒なのでrcファイルに以下のように書きます。 ~/.shelldap.rcで保存してください。 basedn: dc=example,dc=com binddn: cn=admin,dc=example,dc=com bindpass: xxxxxxxx cacheage: 300 server: 192.168.0.1 timeout: 10 設定できたらログインします $ shelldap ~> _ 3.移動 ls,pwd,cdが使えます ~ > pwd dc=example,dc=com ~ >

    LDAPをディレクトリにしちゃうshelldap|TechRacho by BPS株式会社
  • Ruby 2.1.0リリース!注目の新機能を見てみましょう|TechRacho by BPS株式会社

    2013年12月25日。おめでとうございます、Ruby 2.1.0がリリースされました! 日時間で26日という細かい突っ込みをしている場合ではありません。 まだ使ったことがない方、簡単に変更点を見てみましょう。 文法の変更 デフォルト値を伴わないキーワード引数 Ruby 2.0が出たときから誰もが思っていた疑問、「なんでキーワード引数はデフォルト値必須なんだ?」がついに解消されました。以下の記法で、デフォルト値をつけないキーワード引数を宣言できます。この場合、呼び出し時に対応する実引数を渡さないとArgumentErrorになります。 def hello(name: ) puts name end hello(name: "taro") # => taro hello # => ArgumentError: missing keyword: name キーワード引数同士ではデフォルト引数

    Ruby 2.1.0リリース!注目の新機能を見てみましょう|TechRacho by BPS株式会社
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