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cognitoに関するmasa_iwasakiのブックマーク (5)

  • Next.js アプリに Cognito の認証を良い感じに設定する

    Next.js はほとんど React アプリ開発のスタンダードになっているようですが、認証機能の実装に少し困りました。 要件は以下です🧐 AWS Cognito を使いたい なるべく早く構築したい セキュリティを犠牲にしたくない 今回は cognito を Next.js に良い感じに埋め込む方法をやってみたいと思います!! 細かい部分の解説まではしませんので、コードを確認してみたい方はこちらをどうぞ🙌 やる Cognito 設定 ほとんどテンプレート通りなのでざっくりいきます! ユーザープールを作成しますが、「デフォルトを確認する」でOKです。 基はデフォルトですが、アプリクライアントだけは設定が必要なのでここで済ませましょう。名前を入力するだけでOKです。 ユーザープールが正常に作成されればOKです。 認証関係の画面には Hosted UIを利用するのでアプリクライアントを統合

    Next.js アプリに Cognito の認証を良い感じに設定する
  • AWS AmplifyとAngular8を使ってCognitoでQuickSightにログインするページを作ってみる | DevelopersIO

    先日、aws-samplesで公開されていたCognitoのユーザーでQuickSightにログインするサンプルを紹介するブログを書きました。 また、AmplifyとAngular8を使ってCognitoでAWSマネジメントコンソールにログインするページを作るブログも書きました。 今回のブログではこの2つのブログをがっちゃんと合わせて、ブラウザで動かせるCognitoユーザープールのユーザーでQuickSightにログインするページを作ります。 ついでに、Cognitoユーザーごとに異なるQuickSightユーザーでログインできるような構成例を紹介します。 ゴール 次のことができるサイトを作ることがゴールです。 ログイン、ログアウトができる ログインした際に、QucikSightへフェデレーションログインができる こちらが完成イメージです。 構成概要図 AWS Amplifyでざっくりこ

    AWS AmplifyとAngular8を使ってCognitoでQuickSightにログインするページを作ってみる | DevelopersIO
  • Cognitoの最初の1歩に。「Amazon Cognito UserPool 実践入門」を読んだ | DevelopersIO

    「Cognitoって認証認可のサービスでしょ?」 はい。そうなんですが、その認識と、実際に使いこなせるようになるまでの間には大きな距離があります。ありますと言ってますが、わたしもまだ勉強中です…たくさんのはてなに遭遇しています。 勉強の取っ掛かりとして電子書籍「Cognito UserPool ユーザー移行入門」を読んだところ良かったので、レポートします。 良かったところ Cognitoが「ある程度」わかる Black Beltは広く浅くで詳しいところがわからない。AWS公式の開発者ガイドはもの凄く詳細に書かれているけど、逆に詳細過ぎて理解するのに時間がかかる… と感じていた私には、書はその中間の丁度良い塩梅でした。 ※書はBlack Beltほど広範な範囲を扱っていません。 UserPoolの使い方と既存認証基盤からUserPoolへのユーザー移行方法を中心に書かれています。 すぐ読

    Cognitoの最初の1歩に。「Amazon Cognito UserPool 実践入門」を読んだ | DevelopersIO
  • Amazon Cognito のクォータ - Amazon Cognito

    Amazon Cognito には、アカウントで実行できる操作の最大数のデフォルトクォータ (以前は制限と呼ばれていました) があります。Amazon Cognito では、Amazon Cognito リソースの最大数と最大サイズのクォータがあります。 Amazon Cognito の各クォータは、1 つの AWS リージョン、1 つの AWS アカウント での最大リクエスト量を表します。例えば、アプリは、米国東部 (バージニア北部) のすべてのユーザープールに対して、UserAuthentication オペレーションのデフォルトクォータ (RPS) レートまでの API リクエストを行うことができます。アジアパシフィック (東京) のアプリは、それぞれのリージョンのすべてのユーザープールに対して同じ量のリクエストを生成できます。AWS は、一度に 1 つのリージョンでのみクォータ引き

  • Cognitoのサインイン時に取得できる、IDトークン・アクセストークン・更新トークンを理解する | DevelopersIO

    先日、Cognitoを使ってみるブログを書きまして、Cognitoを利用してサインインするとIDトークン・アクセストークン・更新トークン(リフレッシュトークン)が発行されることを説明しました。 ブログでは、このトークンについてもう少し深堀りしていきます。 先日、Cognitoを使ってみるブログを書きまして、Cognitoを利用してサインインするとIDトークン・アクセストークン・更新トークン(リフレッシュトークン)が発行されることを説明しました。 プログラミングせずにCognitoで新規ユーザー登録&サインインを試してみる ブログでは、このIDトークン・アクセストークン・更新トークン(リフレッシュトークン)についてもう少し深堀りしていきます。 各トークンの主な用途 IDトークン:連携サービスの認証(例:API Gateway)と認証されたユーザー情報の参照 アクセストークン:Cognit

    Cognitoのサインイン時に取得できる、IDトークン・アクセストークン・更新トークンを理解する | DevelopersIO
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