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2009年11月18日のブックマーク (2件)

  • RAIDボードのWriteCacheの考え方についての誤解: わがままWEBシステム

    最近、おかしな誤解をしていたことが発覚しました。 サーバ電源障害時における、RAIDボードのライトキャッシュの動きについてです。 RAIDボードでライトキャッシュ付、バッテリー付のものがあります。 存在は知っていたけど、使ったことはなかったんです。 なんとなく理屈とか効果は知っていました。でも、電源系の障害が発生した時の動きについての理解がぜんぜん間違っていてびっくり。 自分の勝手な理解 ・サーバの電源が落ちる ・キャッシュの内容を早くDISKに書かなきゃ! ・バッテリーが生きてるうちに、DISKもバッテリーで駆動させて がんばって書き終えるんだ~(おそらく数秒で書き込み完了) ・バッテリーが上がっても、もう大丈夫 と、こんな感じ。 これだとDISKの電源はRAIDボードにつながったバッテリーからも給電を受けられるような機構が必要で、当然、そうなっているものと思っていました。 現実(DEL

    masa_matya
    masa_matya 2009/11/18
    たしかに > これって、コールドスタンバイには使いにくいってことですよね。~、電源の投入だけで済ませられることを目指してる場合は使えません。
  • $foo = shift;ってなんだろうか? - marsonicの日記

    perl shift(Google) ・shiftについて ・$foo = shift(Google) サブルーチンで引数を受け取るときに、よく見るパターンだそうです。 下記の例は、sub1, sub2は全く同じ動作になり、sub3も@_の長さが短くなること以外は同じ。 &sub(10, 20);#このように呼び出す。 sub sub1{ my $foo = $_[0]; #第1引数を受け取る my $foo = $_[1]; #第2引数を受け取る } sub sub2{ my ($boo, $foo) = @_;#第1、第2引数の受け取り } sub sub3{ my $foo = shift; #第1引数の受け取り my $foo = shift; #第2引数の受け取り }

    $foo = shift;ってなんだろうか? - marsonicの日記
    masa_matya
    masa_matya 2009/11/18
    サブルーチンのshiftは_@が省略されている。