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2010年8月5日のブックマーク (6件)

  • 敬語の指針(平成19年2月2日文化審議会答申)

    敬語の指針 平成19年2月2日 文化審議会答申 敬語の指針 目 次 はじめに………………………………………………………………………………………… 1 第1章 第1 敬語についての考え方 基的な認識 1 敬語の重要性……………………………………………………………………… 5 2 「相互尊重」を基盤とする敬語使用…………………………………………… 6 3 「自己表現」としての敬語使用………………………………………………… 7 留意すべき事項 1 方言の中の敬語の多様性………………………………………………………… 8 2 世代や性による敬語意識の多様性……………………………………………… 8 3 いわゆる「マニュアル敬語」…………………………………………………… 9 4 新しい伝達媒体における敬語の在り方……………………………………… 10 5 敬語についての教育…………………………

  • ウノウラボ Unoh Labs: cacti の設定をコマンドラインから行う方法

    こんにちは。kyagi です。今回はサーバの監視/グラフ化ツール「cacti」の設定をコマンドラインから行う方法をお知らせいたします。 cacti とはサーバの監視/グラフ化ツールです。CPU使用率やロードアベレージ、その他様々な情報をカラフルなグラフで見ることができます。 設定は主にブラウザ上から行うのですが1台のサーバの設定でもSNMPの各項目を選択したり、グラフのデータ元であるデータクエリを設定したりなかなかの作業量になります。設定内容は全て把握していても 1 台につき、マウスでクリックする回数が多いので数十台の追加となると時間もかかりますし、指もかなり疲れます(また、ヒューマンエラーも入り込む余地が生まれます)。 実は cacti にもこういった設定をコマンドラインから行える php スクリプトが用意されています。標準ではこれらのスクリプトは /var/lib/cacti/cli/

    masa_matya
    masa_matya 2010/08/05
    コマンドラインから効率的に設定。大量に設定する必要の出てきたときに。
  • cacti - 内部構造について

    cactiの内部構造 &ref(): File not found: "cacti内部構造図.png" at page "内部構造について"; ↑ データ収集 SNMPエージェントやコマンドの実行によって、データを収集する処理をデータインプットメソッド(Data Input Method)と呼びます。cactiはこのデータインプットメソッドによって収集したデータをデータソース(Data Source)へ保存します。自分でデータを収集するスクリプトを作成し、データインプットメソッドとして使うことも可能です。 ↑ グラフデータ保存 cactiはグラフにするデータをデータソース(Data Source)としてファイルへ保存します。このファイルはRRDToolが使用するRRDフォーマットで作成されており、複数のデータ項目を一つのデータソースへ保存することが可能です。データソースは、あらかじめ登録し

    masa_matya
    masa_matya 2010/08/05
    内部構造について。snmpでデータ収集->RRD形式でデータ保存
  • 第7回 RRDtoolでグラフ化モニタリング

    SNMPを使った機器のモニタリングには、統計を把握するためにグラフ化させることが一般的だ。今回の記事では、RRDtoolとフロントエンドツールを使って視覚化させる方法を解説しよう。 前回の第6回までには、Net-SNMPのsnmpgetコマンドやsnmpwalkコマンドを使ってオブジェクトの値を参照することで、現在の情報を取得する方法を説明してきた。 しかしコマンド実行時における瞬間の状況を数値として取得するだけでは、統計情報を把握することはできない。多くの場合、定期的に値を取得して統計をとり、通常値か異常値なのかの判断をしたいはずだ。 そこで必要となるのが、「値をグラフ化するツール」だ。 値をグラフ化するツールとして代表的なものに、「MRTG」と「RRDtool」がある。どちらもTobias Oetiker氏らによるGPLのオープンソースだ。 そこで今回は、RRDtoolを使ってSNMP

    第7回 RRDtoolでグラフ化モニタリング
  • (おそらく)サーバをたくさん並べるのは流行らない | Carpe Diem

    これからの時代、(おそらく)サーバをたくさん並べるのは流行らないと思っています。 その理由は、次のとおりです。 最近のサーバには、かなりの大量のメモリが搭載できる CPU の処理速度もマルチコア化がかなり進んでいて上がっている 仮想化技術が当たり前のようになっていてサーバのリソースをまんべんなく使えるようになっている 最初のボトルネックになりがちだったディスクも SSD や Fusion I/O を搭載できる ラックの最大許容電力の問題 具体的な例をあげてみましょう。いつもこのブログでは DELL サーバを例にとっているので、今回は HP のサーバを例にとってみます。 例えば、HP の ProLiant DL360 G7 では、最大次のような仕様になっています。 サイズ: 1U CPU: Xeon 5500/5600番台 x 2 Memory: 192GB (DDR3、18 スロット) D

  • 茂木健一郎流「勉強のやり方」 - さまざまなめりっと

    の大学、受験制度についてはいろいろ言いたいこともあるけれども、何はともあれ受験生にとっては目の前の関門。そこで、夏に向けて、勉強のやり方について連続ツイートさせていただきます。