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ブックマーク / technique.sonots.com (2)

  • diff - ファイルの差異の表示 - 会津大学UNIXウィキ

    diff コマンドで 2つのファイルの差異を調べることができます。 % diff [file1] [file2] のようにします。 演習の採点作業の時に他の人のコピーか否かを調べるときに使用したりもします。 標準入力から受け取りたいときは、 % [command] | diff - [file] のように - で指定できます。それでも1つは必ずファイルが必要です。 引数の両方にディレクトリ名を指定した場合は、2つのディレクトリ以下に存在するファイルの差分を表示します。 % diff [dir1] [dir2] ただし、片方のディレクトリにしか存在しないファイルの差異は表示しません。 同一名のファイルのみを比べます。 % diff -r [dir1] [dir2] のように -r オプションを使えば ディレクトリを再起的にたどって比較します。 パッチ また、パッチを作成するときにも diff

  • grep - ファイルにおけるパターンの検索 - 会津大学UNIXウィキ

    grep はファイル、または標準入力から指定した文字列を含む行を抜き出し、標準出力に出力します。大変便利です。 % grep [pattern] [filename] [pattern] の部分には正規表現が使えます。 UNIX/基礎知識/正規表現をみてください。また、 % cat [filename] | grep [pattern] のようにパイプを使用することもできます。 複数のファイルを複数指定することもできます。 % grep [pattern] * この場合は filename1:マッチした行の文字列 filename1:マッチした行の文字列 filename1:マッチした行の文字列 filename1:マッチした行の文字列 filename2:マッチした行の文字列 filename2:マッチした行の文字列 filename3:マッチした行の文字列 のようにファイル名が行の頭に

    masa_matya
    masa_matya 2009/05/14
    grepのオプション
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