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ブックマーク / trasis.jp (2)

  • Trasis Lab » DSR(Direct Server Return)メモ

    概要 BIG-IP + Linux 2台(CentOS 5) で DSR(Direct Server Retrun) 構成を行ったときの設定メモ。 DSRとは こちらの記事が分かりやすい。 この記事にあるように、このままだと mac アドレスがあちこちにキャッシュされてしまい、いろいろ問題が出て少々やっかいだった。 次のように iptables と組み合わることで、簡単にこの問題を解決できる。 バックエンド設定 Linux サーバの /etc/sysconfig/iptables に対し、次の設定を行う。 *filter :INPUT ACCEPT [0:0] :FORWARD ACCEPT [0:0] :OUTPUT ACCEPT [0:0] COMMIT # ================================================================

    masa_matya
    masa_matya 2010/12/24
    DSRを使うときは、macアドレスがキャッシュされないようにiptabesの設定を行う
  • Trasis Lab » snmpでtomcat メモリを監視 (Linux編)

    tomcat 起動時の設定 Tomcat を起動する時の CATALINA_OPTS 変数に次の記述を追加する。 例えば、/etc/tomcat6/tomcat6.conf で次のように記述する。 CATALINA_OPTS=”$CATALINA_OPTS -Dcom.sun.management.snmp.port=1161 -Dcom.sun.management.snmp.acl.file=/etc/tomcat6/snmp.acl” /etc/tomcat6/snmp.acl 作成 ファイルを作成する。 acl = { { communities = public access = read-only managers = localhost } } さらに、snmp.acl のパーミッションを 600 に変更する。 # chown roo:root snmp.acl # chmo

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