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ブックマーク / interu.hatenablog.com (3)

  • 大規模システム運用でpuppetやchefだけでは解決しづらいことを解決するMCollective! - よかろうもん!

    もはや説明は不要かもしれませんが、"puppet"は、Puppet Labsが開発しているシステム運用管理ツールで、puppet管理下にあるサーバ群のシステムの状態を"あるべき状態"に保つための補助ツールです。 chefもpuppetと同等の機能を持ち、システムの運用管理をするには大変便利ではありますが、管理するサーバ台数が増加してくると、chef/puppetだけでは解決しづらいことも発生し始めます。 例えば、数百台のサーバの運用管理をしていたら、その中の一部だけサーバの状態が不安定になり、daemonが停止してしまったり、予期せぬレスポンスを返してしまったりする事態に遭遇することが稀にあります。 他にも、特定のロケールに配置してあるサーバでのみ、何かしらの処理を1度だけ実行しなければならないと事態も発生しがちです。 そのような場合は、puppetを利用して状況確認や処理の実行をすること

    大規模システム運用でpuppetやchefだけでは解決しづらいことを解決するMCollective! - よかろうもん!
    masa_matya
    masa_matya 2012/09/15
    定例作業=>puppet/chef。非定例作業=>MCollective
  • これを知っておかないと、MySQLサーバの再起動でDBデータの不整合が発生するかもしれません! - よかろうもん!

    Railsに限らず、MySQL(Innodb)を利用したサービスを開発/運用しているなら、これから解説する内容を知っておかないと、予期しないデータ不整合を発生させてしまうかもしれません。 データ不整合が発生してしまったら、来あるべき状態に戻すのはかなり難易度が高いため、開発/運用をしているエンジニアは、データ不整合を起こさないようにすべきです。 では、どのようなことをすると、データ不整合をいとも簡単に発生させることができるかを解説します。 まずは、何が原因でデータ不整合が発生するかの簡単なモデルを紹介します。 以下のようなUserオブジェクトをcreateししたとします。 User.create(:name => "interu, :age => "27") すると、Userテーブルにデータが追加されます。 ■ Userテーブル id name age 1 user_a 30 2 use

    これを知っておかないと、MySQLサーバの再起動でDBデータの不整合が発生するかもしれません! - よかろうもん!
  • Ubuntuでシステムリソース情報を取得するには? - よかろうもん!

    Linuxでシステムリソース情報を取得し、システムのCPUやメモリ、ディスクI/Oなどの負荷状況を表示するために利用されるものに sysstat があります。 今回はsysstatをインストールし、リソース情報を定期的に取得し、いつでも確認できるようにしたいと思います。 それではさっそくパッケージをインストールしましょう。 [linux]$ sudo apt-get install sysstat 続いて定期的にシステムリソース情報を取得するようにします。 /etc/default/sysstatファイルを編集して ENABLED="false" を ENABLED="true" に変更します。 [linux]$ sudo /etc/init.d/sysstat start ちなみに、この変更をしていない場合は、以下のようなエラーが発生してしまいます。 * sadc not enabled

    Ubuntuでシステムリソース情報を取得するには? - よかろうもん!
    masa_matya
    masa_matya 2009/01/09
    ubuntuでsysstat(sar)を使いたい時に。
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