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ブックマーク / wiki.bit-hive.com (4)

  • MySQL トランザクション - とみぞーノート

    トランザクションを使うと複数のクエリをまとめて1つの処理として扱うことができる。処理の途中でエラーになって処理を取り消したいような場合はROLLBACKをすることで変更内容を元に戻すことができる。 トランザクションはデフォルトのMyISAM形式のテーブルでは使用できない。トランザクションが使用できるテーブルにはInnoDB,BDBなどがある。以下ではInnoDBを使って説明する。 1.InnoDBテーブルの作成 新規に作るテーブルをInnoDBにするには、以下のようにする。 mysql> CREATE TABLE friends (id SERIAL, name VARCHAR(30) NOT NULL, address VARCHAR(100), birthday DATETIME) TYPE=InnoDB; 既存のテーブルをInnoDBに変更する場合は以下のとおり。 mysql> AL

    masa_matya
    masa_matya 2011/02/13
    トランザクションの実際の挙動。COMMITとROLLBACK
  • MySQL バイナリログの削除 - とみぞーノート

    1. 概要 MySQLでレプリケーションを行っているとMasterにバイナリログが溜っていきディスクを圧迫するので定期的に削除してやる必要がある。 2. 手順 2.1 レプリケーション状態の確認 まず、どこまでバイナリログを削除してよいかを調べる。 Slave側でSHOW SLAVE STATUSを実行し、Slaveがバイナリログをどこまで読み取っているかを調べる。「Master_Log_File」が現在参照中のバイナリログ。以下の例ではskylancer00-bin.000084を使用していることになるので、skylancer00-bin.000083まで削除してしまってよいことになる。Slaveが複数いる場合は、全Slaveについて確認を行う。 mysql> SHOW SLAVE STATUS \G *************************** 1. row ********

    masa_matya
    masa_matya 2009/08/13
    バイナリーログは放っておくと、溜まっていってしまうので定期的に削除を行う。
  • ページフォルト - Linuxカーネルメモ

    1. 概要 ページフォルトが発生した時の処理のまとめ。 2. 処理の流れ ページフォルトは正常動作中以外にもカーネルやプロセスのバグにより不正なアドレスにアクセスした場合などにも発生する。ページフォルトハンドラでは例外発生要因となったアドレスからアクセスの正常/異常を判断して、各々の処理を行う。 ページフォルト発生時の処理の流れを図1に示す。 ページフォルトが発生するとCPU例外のエントリルーチンとして登録されているpage_fault()が呼び出される。page_fault()はC言語のエントリルーチンdo_page_fault()を呼び出す。 do_page_fault()は例外発生の要因となったメモリアクセスがカーネル空間に対するものかユーザ空間に対するものかで、まず処理が大きくわかれる。 カーネル空間(0xc0000000以降)へのアクセスだった場合、それがvmalloc領域へのア

    masa_matya
    masa_matya 2009/07/08
    ページフォルトは正常動作中以外にもカーネルやプロセスのバグにより不正なアドレスにアクセスした場合などにも発生する。
  • Emacs 日本語環境 - とみぞーノート

    XEmacsでの日語環境の設定/操作に関するメモ 1. 基的な設定 1.1 デフォルトの文字コードの設定 xemacsはファイルを読み込む時に自動的に文字コードを判定してくれるが、ファイルの新規作成時などで使用するデフォルトの文字コードを指定する場合は、設定ファイル(~/.xemacs/init.el)の中でset-default-coding-systemsで文字コードを指定しておけばよい。以下はUTF-8を指定する例。 (set-default-coding-systems 'utf-8) 文字コードに関しては基的には上記のようにdefaultを設定しておけば、他のset-default-buffer-file-coding-systemなどの個別の設定はいらないはず。 1.2 現在の文字コード設定の表示 現在の文字コードの設定を確認したい場合は、M-x describe-cod

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