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2015年9月30日のブックマーク (5件)

  • 自学自習

    アルゴリズムとプログラミング実践講座 2014年 夏学期 火曜 13:00 -- 14:30 at I-REF 棟 6階 ヒロビー 稲葉真理 with 浅井大史, 手塚宏史 シラバスに書いた概要 計算機で問題を解くためには,問題を解くための手順である「アルゴリズム」を,プログラムという形にして計算機に渡す必要がある.効率よく問題を解くためには,問題に適したアルゴリズムの設計あるいは選択が重要となる.この講義では,プログラムを書くという視点にたち,アルゴリズムの基概念と応用について,解析よりも実践を重視した講究を行う. 2014年夏学期の計画 (2014年4/8現在) 概論 -- 計算機と計算量とアルゴリズム 離散構造とモデル化 インターネットとグラフ構造 データマイニングとクラスタリング メタヒューリスティクス ライブラリを使ってみよう 7/8 (火) Prof. David Avis

    masah3
    masah3 2015/09/30
    “アルゴリズムとプログラミング実践講座”稲葉真理教授
  • インドネシア高速鉄道 日本案採用せず NHKニュース

    中国が受注を目指していたインドネシアの高速鉄道計画について、インドネシアのジョコ大統領の特使が、菅官房長官と会談し、日側の提案を採用しない考えを伝えたのに対し、菅官房長官は、遺憾だという考えを示しました。 この中で、ソフヤン長官は「日中国の双方の提案は再検討が必要だといったんは判断したが、その後、中国側からインドネシア政府の財政負担を伴わずに事業を実施できるという新たな提案があった。中国提案を歓迎したい」と述べ、日の提案を採用しない考えを伝えました。 これに対して、菅官房長官は「日は実現可能な最良な提案を行ったと確信している。日提案が選ばれなかったことは残念だ」と述べました。そのうえで、菅官房長官は「参画機会を公平に提供すると説明を受けていたにもかかわらず、方針が急きょ変更され、中国提案を歓迎することになった経緯は理解し難く、極めて遺憾だと言わざるをえない」と述べました。

    インドネシア高速鉄道 日本案採用せず NHKニュース
    masah3
    masah3 2015/09/30
    中国に負ける。これは痛い
  • 3月25日開催 助成実務ステップアップ・セミナーのご案内 – 助成財団センター

    助成財団センターとは お問い合わせ アクセス English × 助成財団センターとは お問い合わせ アクセス English 新着情報 助成財団センター > 新着情報 > 研修・セミナー > 3月25日開催 助成実務ステップアップ・セミナーのご案内 3月25日開催 助成実務ステップアップ・セミナーのご案内 2022/03/01 研修・セミナー 「助成実務ステップアップ・セミナー」(3月25日午後開催) → 詳細・申込み

  • 機構報 第1130号:別紙1:平成27年度 可能性調査採択課題の概要 一覧

    フィージビリティスタディ(以下、FS)は、将来の気候変動が予測される半乾燥熱帯地域において、小規模農民の気候変動への適応能力を強化する総合的支援策の策定を目標に、トランスディシプリナリー研究(以下、TD研究)の実施可能性を調査する。 総合的支援策とは、農業技術普及、栄養、天候インデックス保険注)という3つのアプローチを統合し、料生産技術の向上のみではない包括的なアプローチを意味する。それによって気候変動に由来するリスクの低減と気候変動への適応能力を強化し、農村世帯の料安全保障を高めレジリアンスの確立に寄与する。FSでは、包括的なアプローチに向けた枠組みの構築、とりわけ研究者が政府機関や民間の開発NGOなどのステークホルダーと協働(Co-Design)することの実現を主な課題とする。 なお、FSが実現を目指しているTD研究は、アジア・アフリカに広く分布する半乾燥熱帯地域を対象とす

    masah3
    masah3 2015/09/30
    “フューチャー・アース:課題解決に向けたトランスディシプリナリー研究の可能性調査”
  • REEL-東京大学 河川/流域環境研究室

    水関連災害に対する防災・減災対策等による安全で安心できる豊かな社会の実現 水関連災害に対する防災・減災、気候変動等への適応策、ICT等を活用した河川管理・危機管理、良好な河川環境の保全・復元などの研究や教育を行う。 河川学を通じた我が国の美しい山河と風土の理解・維持 次世代に求められる川の姿とそこでの人の関わり方を探求するための新しい河川学を樹立・普及し,我が国ひいては世界の美しい山河を守る方策を探る。 水循環と水関連分野のデータ統融合による公共的利益の創出 水循環と水関連分野のデータ統融合を促進する研究開発を推進するとともに、得られた科学知を体系化して教育を行うとともに社会に実装する。<詳細はこちら>

    masah3
    masah3 2015/09/30
    小池先生グループ。河川流域環境研究室.講義資料あり。