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ブックマーク / built.itmedia.co.jp (3)

  • 【動画】「日建設計の都市デジタルツイン―レジリエントシティーの実現へ」【限定公開】

    日建設計は、国土交通省が主導する3D都市モデルのプロジェクト「Project PLATEAU」に参画し、多くの課題を抱えていたBIMと3D都市モデルの統合を実践しています。 2023年3月には、3D都市モデルとBIMを連携するための標準仕様を世界に先駆けて策定し、屋内外の都市デジタルツインの実現に近づきました。 講演動画では、日建設計 エンジニアリング部門 デジタル推進グループ デジタル戦略室 アソシエイト 西勇氏が、屋外も屋内も網羅する都市デジタルツインの在り方や可能性、そして、これから目指すレジリエンスの高い都市について解説します。 西氏は、2008年から日建グループ、2015年から日建設計に所属。建築設計の経験を積んだ後、BIMや建築・都市に関連するデジタルデザインの推進と実践に注力。2020年以降は、国土交通省の「Project PLATEAU」やデジタル庁のデジタルツインプロジ

    【動画】「日建設計の都市デジタルツイン―レジリエントシティーの実現へ」【限定公開】
  • 「PLATEAU」は他の3D都市モデルに比べどこが革新的か?2023年度内に200都市が3D化

    「PLATEAU」は他の3D都市モデルに比べどこが革新的か?2023年度内に200都市が3D化:ATC Japan 2023(1/2 ページ) 国交省主導で、全国の自治体が進めている都市を3Dモデル化する「Project PLATEAU」――。全国の130都市が用途地域や標高、建物の構造や規模などの属性情報を持って3D化されている。都市計画を筆頭に、災害の避難計画や被災範囲、生活者のデータドリブン、ゲーム背景など、多様な活用が既に始まっている。 アルテアエンジニアリングは2023年8月24-25日、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)で、シミュレーション、HPCデータ分析など最新のソフトウェアテクノロジーに関するイベント「ATC Japan 2023」を開催した。今回のATC Japanでは、複数の会場で並行して講演やディスカッション、テーマ別のセッションとともに、協賛企業によるブース展

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    masah3
    masah3 2023/12/29
  • 新たな3D仮想都市浸水シミュレーションモデル、東京海上日動火災保険ら

    東京海上日動火災保険は、応用地質やTengun-labelと共同で、台風や集中豪雨などによる浸水被害の可視化と即時把握につながる「3D仮想都市浸水シミュレーションモデル」を開発した。今後は、モデルを高度化することで、全国各地の自治体向けに、防災計画や浸水対策、被災後の活動支援を達成する防災・減災サービスを提供することを目指す。 東京海上日動火災保険は、応用地質やTengun-labelとともに、台風や集中豪雨などによる浸水被害の可視化と即時把握につながる「3D仮想都市浸水シミュレーションモデル」を開発したことを2022年3月25日に発表した。 大分県日田市で3D仮想都市浸水シミュレーションモデルの有効性を検証 東京海上日動と応用地質は、2021年6月に戦略パートナーとしての提携をスタートし、防災用のIoTセンサーで収集したデータや気象データ、ハザードデータなどと国土交通省が整備を進める3D

    新たな3D仮想都市浸水シミュレーションモデル、東京海上日動火災保険ら
    masah3
    masah3 2022/04/21
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