最近WindowsのCドライブが圧迫されまくっててヤバいです。Evernoteのプレミアムプランに加入して以来、調子に乗って何でもかんでも入れまくってたらローカルファイルがでかくなりすぎました。 ここではEvernoteのローカルファイルを小さくする方法について書きます(もちろんサーバ側のファイルは消さずにですよ)。 添付ファイルはローカルデータベースに丸ごと保存されるEvernoteはサーバに同期するからどれだけ貯め込んでも平気、と思いきや。Windows版アプリは添付ファイルも含めて1つのデータベースファイルに取り込まれてしまうので、アカウント全体の保存量が増えると逼迫してしまうんですね。 ローカルファイルは初期設定ではユーザーディレクトリの配下、下記パスに存在します。 C:\Users\[Windowsのユーザー名]\Evernote\Databases\[Evernoteのユーザー
この記事は NTTドコモ様による寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business Evernote の基本機能「タグ」の活用法は人それぞれ。テキスト検索よりも確実に絞り込むために、大量のタグを利用する人もいれば、あえてタグは使わない、というポリシーの人もいます。 そもそもどうやってタグを使うかわからない、という声もよく聞きますので、今回は仕事で使えるタグの活用法をご紹介します。 目からウロコの既読管理 まずご紹介したいのは、未読・既読の管理にタグを活用する方法です。 Evernote には強力な検索機能がありますが、メンバーの誰がどのノートを見たか、見ていないかの既読管理機能はありません。以前にご紹介した能美防災様の事例では、メンバー全員のタグ(イニシャル)をノートに付け、見た人は自分のタグを削除することで既読にする、というユニークな管理方法を行っています。 こ
Evernoteユーザーにとって、ウェブクリッパーは無くてはならないほど強力なツールです。 これのおかげで、ウェブ上に存在するあらゆる物を、Evernoteにパパっとメモできますからね。 でも、ちょっと面倒でもあるんです。ウェブクリッパーを起動させるために、わざわざマウスカーソルを移動させてはボタンを押して、クリップする形式を選択する。 この作業が面倒で、結局メモするのを止めてしまうのでは意味がありません。 そこで、ウェブクリッパーを使用するなら、ショートカットを設定しておきましょう。これだけで今までの数倍作業が楽になり、メモを取る習慣がつきますよ。 ウェブクリッパーのショートカットを有効にしよう Evernoteのウェブクリッパーには、ショートカットの設定をすることができます。 まず、いつも通りウェブクリッパーを起動。そして、一番下の「オプション」を選択。 タブを「キーボードショートカッ
ここでは、同期のエラーや不具合が発生した時の一般的な解決方法について説明します。ここで書かれている内容がよく分からない、もしくは試してみてもうまくいかなった場合は、サポートページよりサポートチケットをお送りください。 同期の不具合には下記のようなものがあります。 Evernote サービス(サーバ)に接続できない 同期が途中で失敗する 複数クライアント間でノート数やノートの状態が異なる 1. Evernoteサービスに接続できない クライアントソフトで同期ボタンを押しても「Evernote サービスに接続できません」等のエラーメッセージが出て同期できない、もしくはブラウザでEvernoteにログインできない場合は、下記をご確認ください。 1.1. インターネット環境の確認 まずご利用のインターネット環境をご確認ください(線がしっかりと接続されているか(有線の場合)、回線やアクセスポイントに
Wordpress や Movable Type などといった、自分でテンプレートを修正することが可能なブログシステムを利用している人なら、Site Memory は簡単に導入することができます。 Lifehacking.jp で Evernote ボタンを追加するまでの手順を以下にまとめておきましたので、ご参考にしてください。 1. まず、ビルダーでアイコンを選びます。 Evernote サイトで公開されているボタン作成ツールで、まずはアイコンを選びます。日本語も用意されていますね。 2. サイトの情報、そしてラッパーの ID を入れる ここでブログのソースを見る必要があります。たいていのブログは などといったタグ、記事部分が囲まれているはずですので、その部分の ID を探してきてフォームに入力します。 またここで、ユーザーがその記事を追加した場合にどのノートブックに追加するかを指定でき
Evernote のウェブクリッパーは非常に便利ですが、「文字を選択して、クリップ」という動作が時として、そしてウェブサイトによって面倒なこともあります。 「あ、選択をしくじった」「どうしてこの部分も選択されてしまうのだろう」というミスがあって、なかなか望みどおりのクリッピングができないこともあります。こうしたとき、ボタン一つでコンテンツ部分が Evernote にクリップされれば便利ですが、これを実現する Site Memory という機能が本日公開となりました。 Site Memory を使ってみたいというかたは、この記事のタイトル付近にある象のアイコンをクリックしてみてください。一発で Evernote へのクリッピングが可能なだけでなく、ノートブックの指定までされていることがわかるとおもいます。 Site Memory はコンテンツを提供している人にとって、ソーシャルブックマークや
私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く