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2017年1月27日のブックマーク (2件)

  • 子殺しの翌日、「鬼畜夫婦」は家族でディズニーランドへ行っていた(石井 光太) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「虐待夫婦」ができ上がるまで 東京都足立区に暮らす夫婦は、3歳の次男をウサギ用ケージに監禁し、殺害。夫婦は長男や長女とともに森へ行ってその子の遺体を埋めた。その翌日、夫婦は家族で東京ディズニーランドへ遊びに行き、約1週間後には6番目の子供を出産した――。 このように事件のあらましを書けば、どうしてこんな鬼畜のような夫婦が存在するのかと思うはずだ。普通であれば、どちらか一方が子供の虐待を止めるのではないか。あるいは、祖父母や叔父叔母が介入するのではないか、と。 だが、そうしたセーフティーネットが機能しないからこそ、凄惨な事件が後を絶たないのだ。 日小児科学会の「子どもの死亡記録・検証委員会」の発表では、虐待で殺されている子供の数は、推計で約1日1人にのぼるという。ニュース報道においても、毎月のように凄惨な虐待事件が報じられている。 どうしてこのような「鬼畜夫婦」は生まれるのか。 私は『「鬼

    子殺しの翌日、「鬼畜夫婦」は家族でディズニーランドへ行っていた(石井 光太) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    masahiro1977
    masahiro1977 2017/01/27
    正直子供の将来だけを考えたら毒親から子供引き離して施設で完全隔離で育てたほうが圧倒的にコスパいいし確実なんだよ。でも人権がある国だと事件が起こるまで国も手出しできないし大抵そのときには手遅れなんだよ。
  • 基本的に「恋愛」は女子限定の娯楽 男の大半は「一番好きな女」とは一生付き合えないから - ピピピピピの爽やかな日記帳

    石原さとみをフォトショでいじくって、オアシズの大久保にし、「大好き!」と口にするのが男という生き物である。 分かりにくい例えかもしれないが、要するに男の理想は叶う率が低いから、妥協を繰り返し、少しずつストライクゾーンを広げてゆく作業が必須になるということだ。 言ってしまえば、あらかたの男は自分を騙くらかすことでしか、彼女を獲得出来ないのである。 つまり男の恋愛は、娯楽じゃなく我慢なのだ。 男は、命の子に気で恋をすると、極めて高い確率でフラれる 恋心の強度と、フラれる確率は比例関係にある。 好きになればなるほど難易度が上昇する。 女は、「がっつく男、余裕のない男、重い男」を忌み嫌う。 だから男は、恋愛感情を故意に薄くして、無味乾燥に近づけ、死んだ魚になるよう努力しなくてはならない。 愛情の鮮度が高いと、女は男が提供する恋の卓にはついてくれない。 恋心を生け贄にして、天から余裕を授かり、

    基本的に「恋愛」は女子限定の娯楽 男の大半は「一番好きな女」とは一生付き合えないから - ピピピピピの爽やかな日記帳
    masahiro1977
    masahiro1977 2017/01/27
    非モテをこじらせるとこうやって瘴気を出すようになるんか。恐ろしい恐ろしい。