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2018年8月3日のブックマーク (4件)

  • 外食否定派の彼氏(8/3追記)

    2つ上の彼氏が居る。外が嫌いだ。 外が嫌いというのには一応理由がある。 「ザワザワしたところでご飯べたくない」「混んでるところは嫌だ」「少し待つのも論外だ」ということ。 でも、外の品は好きなのだ。 すき屋のチーズ牛丼特盛好きだし、マックも好きだし、 吉野家も好きだし、ホットモットも好きだし、モスバーガーも好きだし、 外の品は大好きなのだ。 ただ、すべてにおいて『持ち帰って家でべよう』と言ってくる。 マックに至っては「割高だけどデリバリー頼もう」と言ってくる。 車も何も持っていないからバイクで来るのを待つのみで、ポテトはしなしな、バーガーもぬるくなってる。 落ち着いてべられないという気持ちは分かる。 でも、私はマックのポテトは揚げたてが好きだし、 美味しいラーメン屋さんとか3分程度並んでべるのも良いと思うし、 外でべるのは好きなのだ。出来立て出てくるし熱いうち、おいしいうち

    外食否定派の彼氏(8/3追記)
    masahiro1977
    masahiro1977 2018/08/03
    子供ができたら落ち着いて外食なんて絶対無理なので家族団らんで外食するのを一生我慢する羽目になるぞ。
  • 東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと

    卒後10年弱の男性小児科医です。 東京医大が女子受験生に対して入試で一律に減点措置を行っていたことについて、医師の立場から少し意見を言わせてください。 まず前提として、受験要項等での告知なしに特定のポピュレーションに対して減点もしくは加点措置を行うというのは、受験生の立場からすると到底認められるものではないと言うことは確かだと思います。 せっかくがんばって勉強したのに、自分の知らないところでテストとは別に性別を理由に減点されて不合格になるなんて不公平の極みです。自分がそんな目にあったのがわかったら到底許せないでしょう。 このような減点措置を行っているのであれば、受験生に対して何らかの形でその存在をアナウンスしておくのが試験としての最低限のルールだと思います。 今回の措置で不幸にも不合格となってしまった受験生の方には同情を禁じ得ません。 それでは、事前に「女子受験生は一律に減点します」と受験

    東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
    masahiro1977
    masahiro1977 2018/08/03
    現場の複雑な事情はわかったけど、それをふまえて日本の才能ある女子にとっての最適解は日本なんか見捨てて海外のまともな大学に進学することだな。
  • 僕の絶頂期が終わった。 - Everything you've ever Dreamed

    今の職場で働きはじめてから1年、環境も待遇も良く、営業部長として、皆から「ブチョ~ブチョ~」とバカ殿のようにおだてられつつ、快適に働いてきた。こんな妄想上の新婚生活のような甘い日々が永遠に続けばいいのに…と思っていた。だが、僕の絶頂期は今朝、突然、終わってしまった。今、ボスに事情説明を終えてデスクに帰ってきたところだ。 簡単にいえば、営業成績トップ5にいる3人のきわめて有能な部下(以下「黒い三連星」)が同時に辞めたのだ。きっつー。ボスから営業組織の改革を見込まれて、僕はこの一年で従来のやり方を、ひとつひとつ精査して、廃止したり、修正したりしてきた。多少、抵抗を感じなくもなかったけれど、数字という明確な結果が出ていたので、問題はないとしてきた。数字を追い、数字に追われる営業マンなら、数字が出ていればわかってくれると信じていた。甘かった。黒い三連星は同じ世界に生きていなかった。 彼らは、変化に

    僕の絶頂期が終わった。 - Everything you've ever Dreamed
    masahiro1977
    masahiro1977 2018/08/03
    ひとえに社内政治の調整に失敗した結果か。古株3人が反乱を起こした際にバッサリ切る前に飲みにでも誘って女子のような共感力を発揮できたら彼らの不満も収まったかも。ま、これもいうほど簡単じゃないんだけど汗
  • 朝ドラ「家族は邪魔」発言、脚本北川悦吏子氏が解説 - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の脚を手がける北川悦吏子氏が、物議をかもしている劇中のシーンについて思いを明かした。 1日に放送された第105話では、ヒロインの鈴愛(永野芽郁)が、映画製作への夢をあきらめきれない夫の涼次(間宮祥太朗)から「退路を断ちたい」「家族は邪魔になる」と離婚を切り出され、「死んでくれ……死んでくれ涼ちゃん。そうしたら許してあげるよ。別れてあげるよ」と発言するシーンが描かれた。 このシーンはネット上で賛否を呼び、鈴愛と涼次のどちらに共感するかによって意見が分かれた。自分の夢のために家族を捨てる道を選ぼうとする涼次に対する批判の声は多いが、北川氏は1日深夜更新のツイッターで「物を創ることに憑かれた人が負う、罪、というのもが、私はあると感じているのです。社会性、とか人間性、ということとは、別のパワーと思って」と持論を展開。「私の回りの、物のクリエーターたちは、やは

    朝ドラ「家族は邪魔」発言、脚本北川悦吏子氏が解説 - ドラマ : 日刊スポーツ
    masahiro1977
    masahiro1977 2018/08/03
    こんなわかりやすいセリフで極論合戦をされるとドン引きだけど、才能あるクリエーターってオフの間も創作のことばっかで家事したり育児するには絶望的に向いてないよね。そういう日常描写もあってのセリフか?