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2020年8月3日のブックマーク (3件)

  • 生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」

    「若い男性」だけじゃないんだ。「加害性に悩まされている男性」は。いや、若い男だからまだ絵になる。俺みたいなおっさんだと、キモいだけだ。 何の話かというと、これね。 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555 おっさんになると、当然、「役職や権力構造」では有利な立場に立つわけで、そういう関係性の中で知り合った女性に対して「恋心」なんて抱こうものなら、かんたんに「深い絶望」を与えちまうことにもなる。その女性に対してね。一方で、男というものが放っておくとそういう「男性性」を表に出してしまうのは避けられない。だからまあ、用心すると。場合によっちゃ、うっかりそういうのをやっちまったときに「自己嫌悪」に陥る。たとえば、職場の先輩的な断りにくい状況の中で、仕事とは関係ないのに、「時間調整でお茶でも飲んでいき

    生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」
    masahiro1977
    masahiro1977 2020/08/03
    難しいかもしれんが女性部下にアプローチする際は相手があまり乗り気じゃなかったら潔く撤退する事が大事。まぁ女性も事を荒立てないためかはっきり断れないのが判断が難しいとこだなぁ。
  • 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)

    恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員として、人々の失恋体験や恋愛相談に耳を傾け、そこから見える恋愛とジェンダーの問題を発信している清田隆之さん。彼が現代における「男性性」の問題ととことん向き合ったのが、自身初のエッセイ集である『さよなら、俺たち』(STAND!BOOKS)だ。 日は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、同書の一部を抜粋・再構成しお伝えしたい。 「思い起こすのもおぞましい行動」 以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。 ある時、

    恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)
    masahiro1977
    masahiro1977 2020/08/03
    こういう啓蒙活動の難しいところは元々ジェンダー問題に理解のある人が読むと過度に反応して恋愛自体から逃避する一方、日頃から当たり前のように女性蔑視&差別をする人はこういう言論に触れようともしない点だな。
  • 董卓(不燃ごみ) on Twitter: "ananの表紙を批判する男性側の言説の多くは、自身が「問題だ」とか「これは嫌だ」と考えるのであればまず「○○は止めてほしい」という主張になるはずのところ、それをすっ飛ばして「○○を批判しないフェミニストはおかしい」という主張に転嫁… https://t.co/2Zm3uyzj2o"

    ananの表紙を批判する男性側の言説の多くは、自身が「問題だ」とか「これは嫌だ」と考えるのであればまず「○○は止めてほしい」という主張になるはずのところ、それをすっ飛ばして「○○を批判しないフェミニストはおかしい」という主張に転嫁… https://t.co/2Zm3uyzj2o

    董卓(不燃ごみ) on Twitter: "ananの表紙を批判する男性側の言説の多くは、自身が「問題だ」とか「これは嫌だ」と考えるのであればまず「○○は止めてほしい」という主張になるはずのところ、それをすっ飛ばして「○○を批判しないフェミニストはおかしい」という主張に転嫁… https://t.co/2Zm3uyzj2o"
    masahiro1977
    masahiro1977 2020/08/03
    ほんこれ。ananの表紙が本当に不快なら自分らで抗議すればいい。フェミニストは君らのママじゃないんだよ。男女ともに自分らが不快に思う表現を「不快だから辞めろ」という権利あるだろ。