誰でも都知事選挙の供託金を集める機会を持てるクラウドファンドをつくりました。「都知事ファイアー」というサイトです。名前は、キャンプファイアのリスペクトですw。 都知事の選挙は普通の人で30歳以上で、供託金を300万円集めたら、立候補できるようです。 どうしても知事になって、東京をよくしたいけれど、お金が無いという人が使うクラウドファンドです。もちろん、手数料無料、審査無し、放置です。さらに、paypalによるクレジットカードも使えます。 アイドルみたく「友人が勝手に応募した」で出馬→クラウドファンディングで選挙費用集め→引きこもりなのでネットの中だけで選挙活動 — 家入一真 電凸→08044431800 (@hbkr) 2013, 12月 19 家入さんがこういってましたが、この方法だと、誰でもクラウドファンドを駆使すれば都知事選に出ることができるのかもしれません。また、ホリエモンいわく、
また家入さんがやらかしています。 1000RTで都知事選出馬 — 家入一真 電凸→08044431800 (@hbkr) 2013, 12月 19 そして、1,000RTを超えて出馬表明です。 家入 一真 都知事選出馬表明のようなFACEBOOK記事 https://www.facebook.com/ieiri/posts/10151855667353316 なんでしょう、この泡沫候補一直線な感じは。ある意味で、KNN神田敏晶さんを見事にトレースしており、被っている帽子の趣味といい最先端過ぎて崖から落ちている雰囲気といい見事すぎます。 [引用] 国や社会や行政や学校といったレイヤーの網目の隙間から落ちてしまった子たちの居場所を作るのが僕らのやってることなんだよね。別にそれは慈善でも何でもない。ただ、国に頼れない中で、僕らは僕らで勝手にやるよ、と。 別に既存の仕組みを否定するつもりもひっくり
コストパフォーマンスだけを考えると結局のところ娯楽に金を使うだけ無駄だし、おいしい料理とか考えずに小麦粉とサプリメントだけで生きたほうが良い。 さて、俺自身は宝くじの業務に間接的に関わっているので、ここから先は眉に唾つけてから読んでほしいのだけれど、宝くじは本当に買うべきじゃないのかということを擁護していきたい。 そもそも宝くじを何のために買うのか。 これは、宝くじ購入者が言うように『夢を買っている』ので間違いないと思う。もうちょっと具体的に表現すると、『当選発表までのワクワク感を買っている』ということになる。 買ってしまえばあとは当選発表を待つばかり。今年の年末ジャンボだと12月13日に発売し、31日に当選発表するので、だいたい2週間ちょっとワクワク感が持つ。『もしも数億円と言わずとも数百万当たったら』という自分の中だけのワクワク感もあるし、知り合いとの会話のネタにもなる。 ワクワク期間
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