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2014年11月25日のブックマーク (3件)

  • ドラマ「大使閣下の料理人」ヒロインに剛力彩芽、日本人とベトナム人のハーフ役

    剛力が演じるヒロインのレイ・ティー・蘭は、原作には登場しないキャラクター。マンガには主人公の助手を務める人物が2人登場しており、1人は生粋のベトナム人、もう1人は若い日人だったことから、それぞれの要素を取り入れたハーフの女性キャラクターが新たに生み出された。ベトナム国籍の設定で、剛力にとって初の外国人役になる。民族衣装のアオザイを着た姿や、ベトナム語の台詞にも注目したい。 「大使閣下の料理人」は、ベトナムの日国大使館で各国の要人を相手に料理を作るシェフを描いたグルメ作品。主人公の料理人・大沢公役は嵐の櫻井翔が演じる。 編成企画・若松央樹コメント原作はコミック25巻にわたる大作で、その中に主人公の助手役が2人登場してきます。前半は生粋のベトナム人女性で、後半は主人公に弟子入りしてくる若い日人となっています。それぞれに非常に魅力的なキャラクターで、どちらの要素も取り入れたいと思い、原作の

    ドラマ「大使閣下の料理人」ヒロインに剛力彩芽、日本人とベトナム人のハーフ役
    masapguin
    masapguin 2014/11/25
    いよいよ剛力さんを放り込むためだけに改変された様々な原作世界のひずみだけですごい時空震が発生してひとつの新しい作品が誕生しそう
  • インディーズゲームの小部屋:Room#357「This War of Mine」

    インディーズゲームの小部屋:Room#357「This War of Mine」 編集部:ginger どうも最近,“壁ドン”の使われ方が間違っているんじゃないかと思えてならない筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第357回は,11 bit studiosの「This War of Mine」を紹介する。作は,敵軍に占領された都市で,無力な一般市民として過酷な生活を体験するというサバイバルゲームだ。壁ドンってもともとは,隣の部屋の住人がうるさいときに壁を叩いて抗議することだったような……。 ゲームの舞台となるのは,Pogorenという名の架空の都市。この街は敵軍のスナイパーによって監視されており,逃げ出すことはおろか,昼間に出歩くこともままならない。そんな状況下で,プレイヤーはエリート兵となってバッタバッタと敵を倒していく……のではなく,数人の一般市民を操作してサバイバル生活

    インディーズゲームの小部屋:Room#357「This War of Mine」
    masapguin
    masapguin 2014/11/25
    おもしろげ
  • 家事育児を分担するときにやるべきではなかったこと(反省) - glasstruct log

    夫氏の家事育児能力はどんどん上がっているのですが、それと並行してか、私の家事育児にダメ出しすることが増えています。内容は当に些細なことで、言ってることはごもっともなことが多いのですが、まあむちゃくちゃ腹が立ちます(^ω^#)なんでこんなに腹が立つんだろう。 冷静に考えてみると、これって家事育児を全然やれなかった頃の夫氏に、最初にしていた対応と同じでした。何かにつけて、「これがやれていない」とダメ出しするわけです。自分としては、ただでさえ忙しいのにこんな簡単なこともやれないということに腹を立てていたし、ちょっと指摘すると向こうもイライラして「もうやらない」等と言いだすのが不可解でした。こんなヤツだったなんて知らなかった、と思っていました。内容は例えば「洗濯物を取り込んだらシワになるからすぐ畳め」とかそういうのです。言い方にも気を付けていたので、単に「何か指摘されること」自体が嫌だったんだと

    家事育児を分担するときにやるべきではなかったこと(反省) - glasstruct log
    masapguin
    masapguin 2014/11/25
    たいへんよくわかるけど自分が最善だと思った手順が他人からは最善でなく見えるものだとお互い認識できれば平和