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![雇用者急増でもGDPが減る日本経済の「謎」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54efd7daf408d2ce968502894f473e6f4c7a78b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F7%2F7%2F1200w%2Fimg_77017834a74b02feb568c248034fff72149438.jpg)
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シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」 君たちは「決められない病」の患者か? 「決められない人は帰ってください」 いま筆者は、シリコンバレーでこの原稿を書いている。今年2月の訪問に続いて、またやって来た。今年3月末から4月初旬にかけては、有望なスタートアップ企業が集まる「紅いシリコンバレー」と言われる中国・深圳にも出向いた。 本稿では、米国・中国の取材を通じて感じたことをお伝えしよう。 米中の最先端都市で立て続けに取材し、筆者が感じた共通項が2つある。それは「スピード」と「若さ」だ。とにかく経営の意思決定や現場での判断が素早い。それと、若い経営者と幹部社員が多い。 シリコンバレーのあるインキュベーションオフィスでは、「ゴキブリたれ!」と書かれた絵が張られていた。ゴキブリのように素早く動いて、しぶとく生きろというメッセージだ。中国の工作機械・ロボット関連の新興企業で
いとこがね、死んじゃったみたいで。 詳しいことは全然分からないんだけど、過労が原因とかなんとか。 まだ40代前半ですよ。 なんか理不尽な感じするね~。人生って何なんだろうか…とか思っちゃうなぁ。 私自身、全然気持ちの整理がつかない状態で書いております。ご了承ください。 まぁいわゆる、書かなきゃやってられない的な心境なんでね、ちょっと書かせてください。 基本的に私は家族とも親戚ともほぼ絶縁状態なんでね、詳しいことは分からんのです。 ってか、私の家族は割と全員、繋がってないんですよね。 各自が各自でやってて、分断されてるというか。 家族って何だ?って話なんですけど。 昔から、盆とか正月とか、親族で集まるとか、そういうのもほぼ無かったしね。 繋がりが超薄い。お互いに。全員がソロ活動っていうかな。 その中でも特に私は誰とも繋がっていない、って感じなんだけどさ。 一般的な家庭に育った人から見れば、私
東京・歌舞伎町のコインロッカーから先月、生後間もない女児の遺体が見つかった事件で、警視庁は2日、母親で自称無職の戸川万緒容疑者(25)=住所不詳=を死体遺棄の疑いで逮捕し、発表した。「漫画喫茶の個室で産んだが、赤ちゃんが声を上げたので周囲にばれると思って殺した。数日後に捨てた」などと容疑を認めているという。 捜査1課によると、戸川容疑者は5月29日までの間に、新宿区歌舞伎町2丁目のコインロッカーに女児の遺体を遺棄した疑いがある。同日午後、定期点検に訪れたロッカー管理会社の従業員から「異臭がある」との通報があり、発覚した。このロッカーからは2月27日に管理会社が別の荷物を回収しており、同課はこの日以降に遺体が遺棄されたとみている。 ロッカーの延長料金が繰り返し支払われていたため周辺の防犯カメラを調べたところ、戸川容疑者が浮上したという。戸川容疑者は近くの漫画喫茶で生活していたと説明し、「(遺
70歳定年のはずが…自民9人が出馬意思 特例に反発も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース [自民党] [政治] [社会] もろ団塊の世代か。やっかいだよな。もう上の世代はいないし、下からは言いにくいし、自分たちで解決・・・・・・、するわけないし。なにやっても許されてきた世代だからね。 2018/06/01 16:09 最近、ときどき思うことがある。 二〇一〇年代に入って、日本の国や社会はいよいよ末期症状を迎えている、と。 母が昔パートをしていた結婚式場が、倒産したときの話をしていた。 倒産すると決まった途端、バイヤーや貸衣装屋など外部業者が飛んできて、自社の製品を一気に持ち出していたそうだ。火事場のような騒ぎだったらしい。今までにこやかに下手に出ていた人間も、形相を変えていたそうだ。そうやって、自分の物を差し押さえされるのを防ぎたかったのだろう。 今考えると、結婚式場にどうしてバ
自民党は31日、来年の参院選比例区で「70歳定年制」の対象となる9人へのヒアリングを終えた。全員が出馬の意思を示したという。同党は定年制の例外規定を設けており、7月上旬までに特例を認めるかどうかを判断する。定年延長には若手を中心に反対論も予想され、党内対立に発展する可能性もある。 自民党の候補者選定基準では、「70歳定年制」の例外として、「総裁が国家的有為な人材と認めた」「支持団体が余人をもって代えがたいと決定し、総裁も認めた」という規定がある。 塩谷立・選挙対策委員長ら選対幹部は30~31日、対象の9人から支持団体の推薦状況などを聞いた。出席者によると、塩谷氏は「余人をもって代えがたい人には、団体の要望などをみて決める」と伝えたという。対象者の一人で70歳の衛藤晟一首相補佐官は朝日新聞の取材に「70歳を原則にしているけれども、『人生100年時代』と言っているから、ちょっと合わなくなってい
先週末は、古くからの付き合いの友人と二人で、埼玉方面へと散策へ出かけておりました。その友人はJR武蔵野線を利用して家に帰るとのことで、とりあえず北朝霞駅あたりで一杯引っかけることにしましたが……。 駅前近辺で、どこかリーズナブルなお店はないかと探したところ『さくら水産』を発見!!! 住所は埼玉県朝霞市浜崎一丁目一番地三十一号、JR武蔵野線の北朝霞駅南口から、歩いて三分ほどの場所に位置します。でも、まだ陽が高いですが、果たしてお店は開店しているのでしょうか? おっ、開いていました(笑)。ではさっそく飲み物を注文して、喉を潤しましょう!!! あれっ? しばらく来ないうちに、タッチパネル式の注文になっていますね。それはさておき……。 まず一杯目に注文したのは『レモンサワー』。生のレモンを絞るタイプで、この酸味で疲れが一気に吹き飛びます(嬉)!!! お通しは、大根・たらの芽・桜エビなどの煮物ですが
大阪の桜宮高校で体罰事件が起こったのは2012年のことだった。 経緯は省く。体罰のせいで、部員の一人が自死してしまった、という痛ましい事件だ。 興味深い? 奇妙? なのは、当時他の部員からから顧問をかばう声があったらしい。当時私は、この現象をストックホルムシンドロームだろうと思った。銀行強盗犯に同情してしまうというやつだ。 一方で日大の悪質タックル事件では内田前監督を擁護する部員の声はあまりにも小さい。 良し悪しは置こう。 ただタックルをした学生の記者会見を見ていても、若者がまたもや変化したのだなと思う。 当たり前だが、上の提案に乗って悪事をするからには、その後の結果は己が背負う。尻尾切りされても仕方がないと腹をくくるのが普通だった。この点については上が悪事をしにくくなったのだから良かった。 誰かが書いていたが、前監督と前コーチ、そして選手の全員が全くの真実を語っていたらと想像するとゾッと
去る5月12日から18日まで、アメリカのワシントンDCでとあるワークショップが開かれました。これは、ドイツのロバート・ボッシュ基金が数年前から行っている世界規模の企画で、2018年~2019年は、世界9カ国(アメリカ、インド、インドネシア、中国、ドイツ、日本、ブラジル、フランス、南アフリカ)から厳しい選考基準を経てフェローとして選ばれた各国3名のヤング・プロフェッショナル達(計27名)が集まり、1年間にわたり3つのテーマ(「世界の移民・難民問題」、「世界秩序の未来」、「世界秩序における都市の役割」)について議論を重ねるものです。(因みに私はご想像通り「世界の移民・難民問題」グループに配属されています。) 5月のワシントン・セッションの最終日には余興として、日本とアメリカのフェローが自国について発表をする機会があったので、私は中等科の頃から習っている茶道についてありあわせのデモンストレーショ
「チキンかあさん煮」「大盛り五穀米」 この二つのフレーズを言うだけで、数分後には私の目の前にチキンかあさん煮定食が届く。 「チキンかあさん煮」はチキンカツをさらに煮たものであり、冷静に考えればおかしな食べ物だ。 揚げ物のサクサク感はなくなり、煮たせいで衣は外れやすい。いい年をした大人にとって決して体に良い食べ物ではないと思う。 二ヶ月ほど前、営業先の近くの大戸屋の席に座り、にこやかな店員にいつもと同じフレーズを伝えた。 店員Aは、何の問題もないという感じで私のテーブル上でのことを済ませ、次のオーダーを取りにせわしなく動いた。 七分ほどあと、いつもより遅いということに気付く。まあそんなこともあるだろう。そう思ってもうしばらく待つ。店員Bが少し暇そうに店内を歩いていた。 私の横を通り過ぎた時、私はくれぐれもとげのない声で「あの、まだ来ていないんですが」と伝えた。 店員は、「申し訳ありません。今
企業が採用で最重視するコミュ能力 若者の理解とはズレ:朝日新聞デジタル 私の上司の上司は私よりも年下で私の弟と同い年である 仕事で直接関わることはあまりないが大変見やすいメールを書く人である 私は今の仕事でメールをよく書くような業務になったとき仕事のメールというのは馬鹿に言い含めるように書かなければいけないということを思い知った 多少主語や述語が飛び散ってもいいからとにかく○と伝えるべきぶぶんが△にならないよう注意を払わなければならない 私はふだんは大変わかりづらい文章を書いており読んだ人が私の意図を曲解してもむしろ曲解したほうが私の隠された意図なのだみたいな解釈を好む だから仕事のメールというのはとてもマジメに書こうという気にはならないのだが前述の人は見出しなども大変見やすくつけており、いつだったかの年度末にかなりのボリュームのメールを寄越したときにはよくこれだけの情報量を詰め込んだもん
最近は寒暖の差が激しい。 真夏のように暑い昼間、一転して初春のような涼しい夜。体調崩されている方も多いと思う。 ご多分にもれず、私も風邪をひいた。最近、とある薬を別の薬に変更した影響か、とかくこの春は免疫が暴走気味である。 一度は風邪がおさまったのであるが、再び急激な寒さがやってきてぶり返した。緩慢にだんだん悪くなっていく気がした。 消化に良いもの、と言うことで、いつものサムゲタンスープを食べた。いつもよりニンニクを増量し、生姜も多くすった。おかげで少し風邪が楽になった。 この風邪は長引きそうな予感がした。 サムゲタンスープを食べた翌日、一気に勝負に出ようということで、ニンニクたっぷりのスープを作った。 レシピは簡単。 ニンニク1束、カレー用の牛肉、ネギ、卵二個、胡麻である。 ニンニクは通常かけらが10個程度ついた丸々一個が、編みかけされて売っているが、枝からかけらを全部剥いで、皮をむいて
昨日まで短文主義について簡単に書いていたのだが、実際に私がやっているのは、それと逆の流れだ。 もともと、「短編小説の集い」という集まりで、五〇〇〇字程度の小説を毎月書いていた。だが、主催者様に第一子が誕生された。それとともに、自然に休会となっている。再会はいつになるかわからない。 たいそう遅れてしまったが、第一子ご誕生、誠にお喜び申し上げます。 はてさて、少し途方に暮れたのだが、この機を利用して、もう少し長い小説を書こうという企みをしていた。 三月の終りは三〇枚程度、四月の終りは五〇枚程度に挑戦した。 同時に体調が頗る悪かったので、内容は非常に暗い物になってしまった。だから、どこかに出すかどうかは非常に迷っている。創作物だと多めに見てもらっても、書き終えて冷静に考えれば、誰がこれを読んで喜ぶのか分からない内容になってしまった。
一年に一度くらいか、ブログの文章の書き方を反省する。 そんなときはたいてい、ブログを書くことで煮詰まっている時期だったりする。だいたい、数日かけて何千字もの記事を書いて、「こんなの誰もよまねえよ」と思って反故にした後だ。今がそうだ。 今回は久田将義責任編集の「Tablo」というウェブ上の雑誌を読んでいてそう思った。この雑誌、過去には「日刊ナックル」という名前だった。この名前から推測すれば、どんな雑誌か想像がつくだろう。一言で言えば、ヤバい雑誌。 連載コーナーがあって、久田将義や吉田豪などが執筆している。両者とも距離を取ってみている分にはとても面白い人物。吉田豪はなんとなくわかっているだろう。久田将義は「実話ナックル」の総監当時の編集者だ。威張っているヤツが大嫌い。そんなエピソードがたくさん載っている。 tablo.jp その記事を見ていて思うのが、みな文章が短いのである。 こういうのを読ん
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