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2008年10月18日のブックマーク (5件)

  • 転職は1億円損をする : 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ)

    昨今では、入社3年以内で早期転職する人が多いし、転職雑誌、転職支援サイトなどを展開している人材会社の躍進によって、気軽に転職しやすい世の中になっている。しかし、実際は「転職すると損をする」という、人材会社、転職ビジネスに関わっている人なら誰でも知っている事実は、あまり世間では知られていない。そこで、このは、転職によっていくら損をするのかをデータ面からまとめたもので、書を読むことによって転職で損をしない情報が身につくと示されている。 結論から言えば、転職ビジネスの実態や転職でどのような損失があるのかということの網羅性にはなるほどなぁと思ったが、若干全体的な分析が甘いと思った。なので、読み物として転職の実態を知っておくには良いだが、これを手放しで全面的に受け入れるということは少し考えたほうがいいかもしれない。 まず、転職で1億円の損失になるというのは、生涯賃金・退職金、年金、健康保険、生

    masato611
    masato611 2008/10/18
    転職は損であるということを隠しながら、「転職は得である」と示すことで、人材会社は人売りで収益を儲けていっている。
  • 指標コード一覧

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  • 悲観の中で

    株価が大きく戻したかと思ったらまた暴落。この世の終わりかと思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。まあ、前回も書いたように、長期にわたるレバレッジとまやかしが一気に崩れたのですから、すぐに元に戻らないことは間違いありません。1929年の大恐慌の時は、NYの株価が直前のピーク(まあ必ず暴落の直前にはバブルがあるので)水準を回復するまで25年かかりました。今回もかなり重症であることは間違いありません。バブルの過程で必ず起きるのは「価値のないものが取引され値段があがる」ということです。昔チューリップ、今サブプライムローンといったところでしょうか。その上物の崩壊がそこにいたる仕組み全体への信頼を失わせてしまい、建物すべてが崩壊する危険にさらされているのです。 重要なことは、信頼の欠如を仕組み全体へと波及させないことです。そのために広域消火活動が間に合わないなら、一定の堅牢な下層階は守りその代

    悲観の中で
    masato611
    masato611 2008/10/18
    1929年の大恐慌の時は、NYの株価が直前のピーク(まあ必ず暴落の直前にはバブルがあるので)水準を回復するまで25年かかりました
  • CNET Japan

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    CNET Japan
    masato611
    masato611 2008/10/18
    2009年2月期通期では、売上高は前期比35%増の30億3300万円、営業利益は20%増の3億8000万円になる見通し。
  • 『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA

    Nick Carrの新著の邦訳『クラウド化する世界』を読んだので書評を。 クラウド化する世界 作者: ニコラス・G・カー,Nicholas Carr,村上彩出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/10/10メディア: ハードカバー購入: 21人 クリック: 162回この商品を含むブログ (160件) を見るブログの読者であれば説明不要と思うが、Nick Carrと言えば、IT業界の動向を鋭い舌鋒で切り刻む論客。手放しにWeb 2.0などの動向を礼賛する人が多い中で、最新の事象に対するきちんとした理解と健全な懐疑精神でもって辛口な論評を繰り広げ、同質な意見が蔓延しがちなBlogsphereのバランスをとっているお方。 そのCarrの新著『クラウド化する世界』は、"一つの機械(One Machine)"と"雲の中に住む(Livng in the Cloud)"の二部構成。 第一部では、

    『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA
    masato611
    masato611 2008/10/18
    やみくもに進歩を信じることは、強さを秘めた信念ではなく、黙認に通じ、それゆえ弱さにも通じる考え方である」