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2008年12月30日のブックマーク (5件)

  • Outliers: The Story of Success (3) | wrong, rogue and log

    Malcom Gladwell "Outliers: The Story of Success" [http://www.amazon.com/dp/0316017922] Outliersのブックレビューの続きである。 第一回はここ [http://kashino.exblog.jp/7771399/] 前回のはここ [http://kashino.exblog.jp/7771432/] 一つのことについて10000時間の努力を続けたか 能力のスレッシュホールドに達していても、生まれたタイミングがバッチリであっても、継続的努力をするエートスを持つ家庭に生まれ育ったとしても、そのような先天的+後天的環境要因だけでは、大成功するには到底届かないとGladwellはいう。じゃあ、何が必要かというと、一つのことについて10000時間の努力を続けたかどうか、ということである。これを「10000時間

    Outliers: The Story of Success (3) | wrong, rogue and log
    masato611
    masato611 2008/12/30
    10000時間という時間は計算してみると簡単に分かるが、かなりの努力を要するものだ。毎日3時間程度を365日継続したとしても10000時間を積み上げるには10年かかる。[人生]
  • 『人を動かす』 30代からの自己啓発書 - Thoughts and Notes from CA

    『人を動かす』を読んだので書評を。 人を動かす 新装版 作者: デールカーネギー,Dale Carnegie,山口博出版社/メーカー: 創元社発売日: 1999/10/31メディア: 単行購入: 174人 クリック: 3,319回この商品を含むブログ (633件) を見る書は1937年に刊行され、全世界で1500万部を売り上げた自己啓発書の大ロングセラー。あらゆる自己啓発の原点と言われているだけのことはあり、人間の質への理解に根ざした、人と接する上での基原則が明確、かつ非常にわかりやすく解説されている。また、言うは易し行なうは難しという理想論ではなく、明日からでも実践ができる手の届く感に溢れていることが書の秀逸な点と思う。 社会にでて仕事をすれば、「自分の論理は正しいにも関わらず相手がその考えを受け入れない」、「相手の誤りは明らかなのに相手がそれを認めない」、なんてことは誰でも

    『人を動かす』 30代からの自己啓発書 - Thoughts and Notes from CA
    masato611
    masato611 2008/12/30
    相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない」
  • http://www.nancy.ne.jp/japanese/

  • ソフトバンクは本当に好調なのか、イー・モバイル、ウィルコムの今後は

    ソフトバンクは当に好調なのか、イー・モバイル、ウィルコムの今後は:2008年の通信業界を振り返る(2)(1/3 ページ) 2008年は1月から11月まで純増シェア1位を維持したソフトバンクモバイル。7月にはアップルの「iPhone 3G」を発売するなど、大きな話題をさらった。契約数は1900万を超え、一見好調のようではあるが、販売の現場ではかなり苦しいところも出てきているという話もある。 2007年3月末のサービス開始から間もなく2年を迎えるイー・モバイルは、量販店などでPCとのセット販売を積極展開し、2年契約をすることでNetbookを100円で購入できてしまう「100円PC」で大きく契約数を伸ばした。2008年11月には契約数が100万を超え、純増1位の座をも伺う勢いだ。 そのイー・モバイルにデータ通信ユーザーを多数奪われ、2月、4月、8月、9月、10月は契約数が純減するなど、苦戦が

    ソフトバンクは本当に好調なのか、イー・モバイル、ウィルコムの今後は
    masato611
    masato611 2008/12/30
    携帯電話市場に流動性があって、その中でソフトバンクモバイルが躍進し、ユーザーを獲得し続けられる”期待値“が大きいからこそ、メーカーや販売会社はソフトバンクモバイルに肩入れしてきた背景があります。しかし市場の流動性がなくなり、特にドコモのシェアを切り崩せないという状況になれば、ソフトバンクモバイルの優勢は逆回転しかねないのです。
  • fladdict: iPhoneアプリって結局儲かるの?

    このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発

    masato611
    masato611 2008/12/30
    結論としては、個人でやるには勝負の目はある一方、企業でやるなばら国際展開を狙えないのならお金をドブに捨てるだけ、という印象です。