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今日は趣向を変えて英語学習について。 何故なら、今日は私が留学を決意して英語の勉強を始めた日だから(笑)。 英語学習の基礎筋力として、単語力は重要って話です。 1. 英文を読むのが苦痛な人は、まずは自分の単語力を疑ってみよう 英語学習に一番役に立つのは、とにかく大量の英語をインプットすることだ。 英字新聞、英語の本などとにかく英文を大量に読む。 Podcast、英語ニュースなどとにかく聞く。 これは正しいのだが、ボキャブラリーが不十分な状態でこれをやるとかなりの苦行である。 英文を読むときは「辞書など調べず、文中から意味を推測しろ」と誰もが言うし、私も今までのエントリでそう書いてきた。 でも、これはある程度単語力がある場合の話である。 もしあなたが今勉強してる英文を読んでいて(例えば試験向けの読解問題集、英字新聞) 一文に一語以上知らない単語が出てくるようであれば、その文章を読むには明らか
メモ代わりに、サマーダボスで参加したセッションと関連して3つの興味深いトピックに関することを書き留めておきたい。 今日は経済成長に関して。 世界経済は一つのターニングポイントを迎えようとしている。2025年には、世界人口の半数が一日10ドル以上で生活をするようになる。この変化に相俟って生じる中間層の増大は、「新しい産業革命」ともよばれる。そこに至るまでの過程には、かなりの変化と混乱が待っているだろう。 では、このポイントまでの成長がどのようにもたらされるのか。いくつかの主要なドライバーがある。 労働力人口の増大 日本にいると感じにくいが、世界人口の半数は27歳以下で、その多くがまだ労働力となっていない。これから10年の間に、若い世代が労働市場に流れ込むことになる。それだけではなく、定年年齢の引上げと女性の社会進出と相俟って、労働力人口はさらに増大するだろう。 労働力人口が増大しても、産業が
インドの医療イノベーションについて、現地にいる友だちからのメールを転載(許可は得ています)。これがまさに途上国・新興国で起こっているイノベーションの一例で、コスト削減と質の向上をともに実現している好例。制度の不在が理由でこのような思い切ったイノベーションが生じるという側面もあるので、日本で同様の取り組みができるのかは分からないけれど、その精神から学ぶべきことは非常に多いと思う。 ------------------------------------------------- Narayana Hrudayalaya病院(以下NH病院)は、南インドのバンガロール郊外にある800床程度の心臓外科専門病院です。バンガロールはInfosysなどインドの代表的なIT企業が多く存在し、「インドのシリコンバレー」と呼ばれる産業の集積地です。街の中心部から車で40分ほどいったところに、NH病院は立地して
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