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2013年10月1日のブックマーク (4件)

  • 極貧やニートにとっては、米は高くて食えなくなっているという現実 | 大石哲之ブログ

    TPP絡みの米の話ですが、そもそも、貧乏なひとは米くってない。 ニートややばい生活しているひとを見てみると、炊飯器ってあまり持ってない。米を炊かないんです。というのも、彼らは米は高いので買わないし、べない。毎日、うどんとか、パスタべているんです。 うどんなら、3玉で80円くらいだし、パスタは500g(5分)で100円です。 米のほうはどうかというと、自分で炊くとごお椀一杯40円*。パックのお米は100円です。 2倍近くの価格差があります。 *米は1kgで、だいたい400円くらいで売っています。1kgの米を炊くと2.2kgになるので、ご飯一膳分(米のパック200-250g前後)10パック分に相当。 一あたりになおすと、 米 40円 米のパック 100円 うどん1玉 26円 パスタ分 20円 これでは、若い低所得者が米をえるわけがない。それに味覚もかわってきてるから、毎日米をた

    極貧やニートにとっては、米は高くて食えなくなっているという現実 | 大石哲之ブログ
    masato611
    masato611 2013/10/01
    “一食あたりになおすと、米 40円米のパック 100円うどん1玉 26円パスタ一食分 20円”
  • 厳しい教師が優れた成果を上げるのはなぜか

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    厳しい教師が優れた成果を上げるのはなぜか
    masato611
    masato611 2013/10/01
    “根性で将来の成功を予測できることがわかった。この場合の根性とは、長期的な目標に向かう情熱や粘り強さである。根性は通常、才能と関係ないか、負の相関関係にある。”
  • 創業期のファイナンスにConvertible Notesが使われる理由

    Photo by Ben White on Unsplash最近、シリコンバレーの創業期ファイナンスはほとんど全てでConvertible Notesが使われているようです。 Y-CombinatorのPaul Grahamも”Convertible Notesが勝利した”といったtweetをしたりしています。 Convertible Notesの仕組み自体は決して目新しいものではなく、私も三井物産にいたときにConvertible Notesでやっていた案件があったことを記憶しています。 では、なぜ今、シリコンバレーでもConvertible Notesが使われるようになったのか?について、その理由を考えてみたいと思います。 そもそもConvertible Notesとは?正式にはConvertible Promissory Notesで、訳すとすれば「株式に転換できる約束手形」ですね。

    創業期のファイナンスにConvertible Notesが使われる理由
    masato611
    masato611 2013/10/01
    “Convertible Notesを使うことにより、次回にEquity Financeを行なうまではValuationが決まらないことになりますので、次回投資家のValuationでの調達が可能で、上述したような条件で初期投資家にもプリファレンスを与えることが出
  • なぜ日本は生きづらいのか--「商売」と「ビジネス」の違い - (page 4) - ZDNet Japan

    前述した日書紀にはさまざまな神が現れるが、神がくしゃみをしたり、顔を洗ったりするたびに新たな神が生まれることもあれば、土地が生まれることもある。つまり自然界に存在するあらゆるものに神が宿る。さらに、神は1人ではなく、「八百万の神」が存在するというのが、古代日人の神観念なのである。 神社庁の神道の理念にはこうある。 神道のもつ理念には、古代から培われてきた日人の叡智や価値観が生きています。それは、鎮守の森に代表される自然を守り、自然と人間とがともに生きてゆくこと、祭りを通じて地域社会の和を保ち、一体感を高めてゆくこと、子孫の繁栄を願い、家庭から地域、さらには皇室をいただく日という国の限りない発展を祈ることなどです。 1万年以上前、縄文時代から私たちの祖先は、海に囲まれた自然豊かな土地に生き、自然と調和しながら生きることを「生きる道」だと考えた。そして、自然から採れる物が神が与えた

    masato611
    masato611 2013/10/01
    “日本人としてDNAに刻まれたこれらの労働観、宗教観、仕事や利益に対する考え方。現代社会で触れる欧米式の労働観、宗教観、仕事や利益に対する考え方。現代社会に生きる日本人はこの2つの価値観の中で生きることを