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2014年2月14日のブックマーク (3件)

  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
    masato611
    masato611 2014/02/14
    キャリアを構築していくうえで必要なのは、専門性やスキルだけではありません。専門性やスキルを組み合わせた「知恵」に加わってくるのが「人間性」です。平たく言うと「その人に頼んでいると安心だ」とか「ずっと一
  • 『茶の本』(読書メモ)

    岡倉覚三(村岡博訳)『茶の』岩波文庫 書は、岡倉覚三(天心)が、英語で書いた「The Book of Tea」の邦訳である。欧米に茶道の考えを広めるため、1906年に出版されたものだ。 冒頭に書かれた次の一文が、茶道の歴史を簡潔に説明している。 「茶は薬用として始まり後飲料となる。シナにおいては八世紀に高雅な遊びの一つとして詩歌の域に達した。十五世紀に至り日はこれを高めて一種の審美的宗教、すなわち茶道にまで進めた」(p.21) では、茶道とはどんな性質を持つのか? 「茶道は日常生活の俗事の中に存する美しきものを崇拝することに基づく一種の儀式であって、純粋と調和、相互愛の神秘、社会秩序のローマン主義を諄々と教えるものである」(p.21) 日常生活のつまらないものに美しさを見いだす、という説明がわかりやすい。では、なぜ日は茶道を生み出すことができたのか? そこには鎖国が関係している。

    『茶の本』(読書メモ)
    masato611
    masato611 2014/02/14
    “茶道いっさいの理想は、人生の些事の中にでも偉大を考えるというこの禅の教えから出たものである”
  • ワーホリ|ラストリゾート【公式】

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