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2015年5月12日のブックマーク (3件)

  • センスとアイデアに富んだ16枚の広告&コンペ作品

    商品を訴求するだけでなく、世の中の話題になる広告というものがあります。 今回は、実際に街中でみかけた広告から、広告賞を受賞したコンペ作品まで様々な広告を16枚程ご紹介します。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 大阪商工会議所と文の里商店街(大阪市阿倍野区)が町おこしを兼ねて開催した「ポスター展」。 そこで最優秀グランプリに選ばれた「大嶋漬物店」の作品。「お漬かれさまでした。」というサブコピーのインパクトが大きいです。 以前creiveでも取り上げましたが、商店街の活性化につなげようと、電通の若手社員60人が参画し、無償で52店舗分の計200点のポスターを制作しました。制作されたおもしろポスターが、買い物客をにぎわしました。 → 商店街ポスター展 では、ねぎまになってきます。 こちらも、以前creiveでとりあげた、伊丹西台地区の「商店街ポスター展」。そこで登場した、阪急伊丹線の伊丹駅に

    センスとアイデアに富んだ16枚の広告&コンペ作品
    masato611
    masato611 2015/05/12
    “愛は意思”
  • HARD THINGSの要約 - bookvinegarビジネス書まとめ

    masato611
    masato611 2015/05/12
    “「我々は、人、製品、利益を大切にする。この順番に」。「人を大切にする」事は、3つの中でも頭抜けて難しいが、それができなければあとの2つは意味を持たない。人を大切にする事は、自分の会社を働きやすい場所に
  • 父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe

    すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯をべないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためてべなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。

    父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe
    masato611
    masato611 2015/05/12
    “対人関係で相手ばかりを大事にするのは、自分ばかりを大事にするのと同様にバランスを欠いて不健全だと思うのですね。そのバランスを健全に保てば子供だけじゃなく家族全員がけっこう楽に過ごせたりするんじゃない