タグ

ブックマーク / next.rikunabi.com (11)

  • これが即戦力スライド!ネット界隈の有名企業のリアルプレゼン資料15選 - リクナビNEXTジャーナル

    提案をする際に切っても切れないのが、企画書の作成。企画書は分かりやすく、見やすい資料であるというのは大前提ですが、いざ作ってみると、理想の企画書に遠く及ばなかった…という経験がある方も多いのでは? そんなとき、手っ取り早く改善のヒントを得るのに便利なのが、スライドシェア。スライドシェアでは、無料で企画書やスライド資料を閲覧することができます。 今回は、実際に企業が提案やプレゼンなどで使った資料を紹介します。ビジネスの現場ではどういった企画書や資料が評価されるのか、参考になると思います。

    これが即戦力スライド!ネット界隈の有名企業のリアルプレゼン資料15選 - リクナビNEXTジャーナル
    masato611
    masato611 2015/12/22
  • 【「東大卒」が、なぜプロゲーマーに?】 未知のキャリアを切りひらく情熱は「仲間」から生まれる - リクナビNEXTジャーナル

    「格闘ゲーム」と呼ばれるゲームのジャンルがある。かつて社会現象を巻き起こした「ストリートファイターII」を記憶している人も多いはずだ。ラスベガスで開催される世界最大規模の格ゲー大会「EVOLUTION」では数千人のプレイヤーが対戦、その模様をネット配信すれば10万人を超える視聴者が集まる。そんな格ゲーシーンにおいて世界最強の一人と目されているのが、東大卒プロゲーマー「ときど」さんだ。毎日8時間という膨大な練習量と、徹底した合理主義に裏打ちされた冷徹無比なプレイスタイルから「IQプレイヤー」と賞賛される。しかし、順風満帆と思われたエリートコースを捨てプロゲーマーの道を選んだ背景には、合理主義を超える「情熱」があった。 ■ゲームのおかげで東大に合格できた 僕は、没頭すると他のことが見えなくなるタイプです。小学1年生で格闘ゲームにハマると大学までゲーム一直線の人生でした。勉強もしましたけど、理由

    【「東大卒」が、なぜプロゲーマーに?】 未知のキャリアを切りひらく情熱は「仲間」から生まれる - リクナビNEXTジャーナル
    masato611
    masato611 2014/10/17
    “仲間とは、自分に情熱を灯してくれると同時に、状況を変える勇気を授けてくれる存在”
  • わが家の新入社員(2歳)のやる気がすごい - リクナビNEXTジャーナル

    突然だが、皆さんは今の仕事や生活に全力で打ち込んでいるだろうか? 私などはもともと怠け癖の強い人間なので、現在自分の好きな仕事に就いているにも関わらず、この仕事を選んだときの情熱や、好きという気持ち、「やってやる!」みたいな気持ちが、いくらか薄れてしまったように思う。 しかしながら、そんな私の元にいろんな意味で嵐を巻き起こす とても暑苦しい 新入社員がやって来た。 彼女はまだ2歳であるにも関わらず、その小さい体からは想像もつかぬほどのパワーと情熱を持ち合わせているのだ。 日はこのリクナビNEXTジャーナルをご覧の皆さんに、うちのめっちゃ可愛い娘 わが家のやる気あふれる新入社員をご紹介し、さまざまなビジネスシーンに役立ててほしいので、ぜひあまり参考にしない方がいいと思う。 やる気ポイント その1. 朝が早い 寝坊して、会社や約束に遅刻などしては一気に信用を失くしてしまいかねないので注意が必

    わが家の新入社員(2歳)のやる気がすごい - リクナビNEXTジャーナル
    masato611
    masato611 2014/08/16
  • 子供は親を選べないし、部下も上司を選べない - リクナビNEXTジャーナル

    某一部上場企業のIR部門に所属し、育児休暇を取得中(ということになっている)の斗比主閲子です。 日々の子育ての最中、部下の育成についてふと思うところがありました。 I care for you by Kristina Alexanderson, on Flickr 部下を育てる面倒さ 仕事で部下を持ち最初に思ったのは、「なんでわざわざこの人を育てないといけないんだ」というものでした。 会社は、業務に精通した人間には管理者の役割を期待するものですが、管理者、つまり上司になる人は、これまでやり慣れていた業務に違う形で携わることになります。 部下が最初から自分と同じ程度に業務をできればこんなに楽なことはありませんが、大体そう上手くはいきません。 キャリアステップとしてはこれは必要なものだと分かっていても、部下を育てることが面倒だと思う気持ちはなかなか捨て切れませんでした。 そんな面倒な部下育て

    子供は親を選べないし、部下も上司を選べない - リクナビNEXTジャーナル
    masato611
    masato611 2014/06/02
    “怒りそうになる時に、自分の期待の方に間違いがあるかもしれないと考える習慣を作るように心がけています。”
  • モバゲーが海外進出―DeNAが明かすスマートフォン戦略|【Tech総研】

    で独自の発展を続ける携帯ソーシャルゲームが、いよいよ世界に飛び出す。5月10日、海外iPhoneプラットフォーム向けにゲームとコミュニティを展開することを発表したDeNA。「モバゲータウン」のノウハウはどこまで世界を驚かせるのか。それを支えるエンジニア人材とは──。 国内で1800万人以上の会員を有する携帯サイト「モバゲータウン」を展開するディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は、5月10日、同社の子会社ミニネーションが、アップル社が提供する国外の iPhone /iPod touch 向けに、「モバゲータウン」のゲームアプリと「モバゲータウン」をベースにしたコミュニティ機能「MiniNation(ミニネーション)」の提供を開始したと発表した。 日ゲーム産業が海外に進出する例は、90年代の任天堂「ゲームボーイ」をはじめとして、その後の「ニンテンドーDS」「プレイステーション・ポータ

    masato611
    masato611 2010/05/16
    海外の優れたデベロッパーには社員全員がコードを書けて、マーケティングセンスも持ち合わせている、というところもあります。
  • KLab真田社長が明かすソーシャルゲームのビジネス戦略|【Tech総研】

    携帯電話関連ソリューション開発のKLab(クラブ)は、今期、社員数の約2割にあたる30名規模のエンジニア採用を予定している。それはどのような事業戦略に基づくものなのか。真田哲弥社長を直撃し、ソーシャルゲームのビジネス戦略と今後のグローバル展開などを聞いた。 学生時代に起業して以来、数々のベンチャーを起ち上げてきた経験をもつKLab代表取締役社長・CEOの真田哲弥氏。ネットベンチャーの勝ち組の一人と言われるが、勝ち残ってきたのにはそれなりの理由がある。技術開発ベンチャーを10年にわたって経営し、その技術レベルを業界トップクラスにまで押し上げたのは、精緻なマーケット分析と確固とした経営哲学、そして技術者に対する熱い思いがあればこそだ。まずは今注力する、モバイル領域におけるソーシャルゲームのビジネス戦略について語ってもらおう。 今、日のソーシャルゲームの市場は大きな盛り上がりを見せています。I

  • 最先端ロボット『miuro』を踊らせたゲームプログラマ|【Tech総研】

    1974年生まれ。東京工業大学情報工学科卒、同大学大学院修了。任天堂に入社し、ゲームプログラマに。6年半の在籍で3つのゲームでキャラクターのプログラムを担当。最後に手がけた『ニンテンドッグス』が大ヒット。2005年10月、ゼットエムピーに転職。ソフトウェア技術者として、『miuro』の開発に携わった。 株式会社ゼットエムピー ロボット開発を専業とするベンチャー企業。エデュケーション事業では、2004年発売の『e-nuvo』が高校や大学、研究所など海外を含む70ユーザーが約300台を導入。また、2005年4月には世界初の一般家庭向け量産型人型二足歩行ロボット『nuvo』を発表、大きな話題となった。 http://miuro.com http://www.zmp.co.jp KENWOODとのコラボレーションで生まれた、世界初の多機能ネットワークミュージックプレイヤーが『miuro』。2006

    masato611
    masato611 2007/08/10
  • 時短ブームで激減?平均退社8時・平均残業代5万円|【Tech総研】

    働き方の多様化と雇用ルールの規制緩和の流れのなかで、今見直しが進む残業制度。これまでたびたび問題になってきた日企業の長時間労働は、今どうなっているのか。エンジニア500人に残業についての緊急アンケートを実施した。 2007年5月現在に開かれている通常国会では、雇用ルール見直しの法案がいくつか上程されている。その一つが、残業代の割増率を引き上げる法案だ。大企業を対象に月80時間を超す残業には現行(25%以上)より高い50%の割増賃金を義務付けるというもの。現時点では可決の見通しは立っていないが、そもそもなぜこんな法案が審議されるようになったのか。 背景にあるのは、国として長時間労働を是正したいという狙いだ。この数年、日の多くの企業は正社員の採用を抑えてきた。そのぶん派遣などの非正規雇用は増え、正社員一人当たりの仕事量は増える構造にあった。長時間労働はストレスによる過労死や過労自殺、さらに

  • 登大遊@PacketiXは好奇心の振幅が非常に広い|【Tech総研】

    「日のビル・ゲイツ」などと紹介されることもある筑波大学4年生の登大遊さん。開発したVPNソフト「PacketiX VPN」で起業したソフトイーサの代表取締役でもあります。将来有望な若きプログラマの関心は、ゲーム映画、法律、哲学、自然科学、心理学まで、非常に幅広いものでした。

  • 新人は知らない…先輩エンジニアの黒い教育活動記|【Tech総研】

    今回、Tech総研では、アンケート実施時に入社2年目以上のエンジニア300名に対し、2006年に入社した新人についての率直な意見を聞いてみることにした。先輩たちは、新人にどんなイメージを持っているのだろうか。 先輩エンジニアに新人の印象を聞いてみたところ、第一位だったのは「積極性がない」ということ。5人に1人が挙げたこの回答、詳しく見てみると、「言われないと動かない」「与えられた仕事だけしかやらない」という先輩の嘆きの数々が聞こえてきた。 さらに、「常識がない(9.3%)」「プライベートを重視する(7.3%)」「社交的でない(5.7%)」と否定的な要素が続くが、前向きな回答も見られ、「優秀(5.3%)」「まじめ(5.0%)」という回答がランクインしている。グラフでは上位十項目を挙げたが、それ以降には「言い訳が多い」「自信家である」「甘い」など、辛らつな意見とともに、「二極化している」という

  • 「お前のせいだ!」暴走顧客のクレーム撃退法|【Tech総研】

    顧客志向ブームの波にのってか、わがまま放題の顧客たち。その結果、プロジェクトの軌道修正や納期に追いまくられるのはエンジニア。納品したと思ったら、今度はバグや欠陥が──。相手をこれ以上怒らせない言い訳、だれか教えて! 「お客様は神様です」──。いつの時代も、ビジネスにおいて、顧客は最も大事な存在。もちろん、そんなことは、エンジニア自身も百も承知。しかし、「気分で仕様変更を繰り返す」「自分の提案はないが、文句はいう」「バグや欠陥を発見すると、ネチネチと責めてくる」など、扱いづらい顧客がいるのも現実。そんな状況にエンジニアは、「顧客を満足させ、ありがとうといわれる」ことに、幸せを感じる余裕さえなくなり、疲弊感を感じている。 そんなクレーム地獄の日々から、抜け出すためにはどうしたらいいのだろうか。ここでは、「コスト(見積もり)」「タイムスケジュール(納期)」「コミュニケーション(顧客との折衝)」「

  • 1