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mediaと著作権に関するmasato611のブックマーク (2)

  • 続々・あたらしいテレビのはなし ageha was here

    漫画やロックに魅せられたパリ郊外に住む16歳の少女2人があこがれの日を目指して家出。鉄道を乗り継ぎポーランドにたどり着いたところで警察に 保護された。 陸路ロシアを横断し、船で日に渡る計画を立てていたが、経由国でビザ(査証)が必要だとは知らなかったという。仏紙リベラシオンが報じた。 同じ学校に通う2人は日の忍者マンガ「NARUTO」や少女マンガ「ピーチガール」、日のビジュアル系ロックの大ファン。「文化 から生活スタイルまで 何もかもがあこがれ」の日に行こうと思い立った。 朝鮮半島までの陸路は鉄道を乗り継ぎ、「海は船で渡ろう」と計画。6月22日にわずかな現金と携帯電話、携帯オーディオプレーヤー、 漫画を持って出発。 ベルギー、ドイツを経由し、25日にポーランドからビザ無しでベラルーシに出国しようとしたところで国境警察に拘束されたという。 フランスでは日のアニメやコスプレ、

    masato611
    masato611 2007/07/25
    日本のTV局は、コピワンで視聴者の利便性を下げ、YouTubeを監視する部署を作り、録画NetやまねきTVのような小さな(しかし独創的な)会社を訴えるなど、敵対的な動 きを強める一方です。
  • YouTubeを拒絶する日本メディアのカルテル体質 - 池田信夫 blog

    の権利者団体とYouTubeの協議が終わった。交渉はほとんど進展がなく、YouTubeが日語の警告文を出すことぐらいしか決まらなかったようだ。日側は強硬な態度を見せているが、実際にはその立場は弱い。YouTubeはアメリカの著作権法のもとで運営されており、日人の要求に従う義務はないからだ。 この状況で、日の権利者が大量に削除要求を出しても、何も得るものはない。むしろ番組のPR効果を自分で減殺しているだけだ。それよりも、YouTubeに料金の支払いを求めてはどうか。もちろん彼らが収入を上げるようになったらの話だが、たとえば広告収入の何%かを支払うという契約を結び、その代わり許諾権は放棄するのだ。実際にも、毎日10万近い投稿についてすべて事前に許諾を得るのは不可能だ。 こういう考え方を、法学で賠償責任ルール(liability rule)と呼ぶ。財産権のような財産ルール(pr

    masato611
    masato611 2007/02/07
    こういう考え方を、法学で賠償責任ルール(liability rule)と呼ぶ。財産権のような財産ルール(property rule)が許諾権と報酬請求権をバンドルしているのに対して、賠償責任ルールでは事前の許諾は必要とせず、事後的な賠償の形
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