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*これはすごいとphilosophyに関するmatcho226のブックマーク (1)

  • Goin' Where The Wind Blows 「共生の作法」

    いや、いきなり公約違反しましたね。今日の朝にはupするって言ってたのに。 バイト等急な用事が連続したため、要約が難航しまして、、、余り言い訳にならないかも。 それにしても、今回は最長記録更新で、もはや要約になっていません。書評ですね。重いです。 今日のBGMは、ストラヴィンスキーの「春の祭典」のピアノ版。20世紀音楽だけあって、いろんなところがズレてます、彼の場合は「リズム」。このズレが哲学・思想的に重要なわけですが・・・これは、後日アドルノを読んだ時にでも紹介します。 井上達夫『共生の作法-会話としての正義』(創文社) 現在、東京大学法学政治学研究科教授。日で活躍されている法哲学者の頂点と目されている人物のひとり。 書は、氏が千葉大学法経学部助教授の時代に発表された作品である。その時、氏はなんと若干32歳。しかも、書は助手論文ではなく、数の既出論文のモノグラフである。この衝撃が皆

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