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recipeに関するmatcho226のブックマーク (4)

  • 日々のこと 2007年11月

    フランスの片田舎から、こちらの生活の様子をお伝えするとともに、文化や考え方のちがいなど、日々思っていることを書いていきたいと思います。 今日は先日お約束した、リンゴのクランブルの作り方をご紹介します。 クランブルとは、英語のcrumble(細かく砕くという意味)が語源の デザートの名前で、くだものを下に敷いて、その上に このクランブルをちりばめて、オーブンで焼いたものです。 材料: リンゴ(紅玉など酸味のあるものがよい) 4?5個 小麦粉 90g 砂糖  90g バター 90g レモン汁少々 シナモン少々 1) リンゴは皮をむいて一口大に切り、レモン汁とシナモンをふっておく。 2) ボールに小麦粉と砂糖を混ぜ、そこに小さく切ったバターを手で混ぜ込んでい   く。 コツは、バターは冷たい状態で、5ミリくらいのキューブに切り、 数回に分けて、指ですりつぶすように小麦粉砂糖ミックスに 混ぜていく

  • 家庭で吉野家、二郎、ケンタッキー!? 外食店のあの味を再現するレシピ集 - はてなニュース

    はてなブックマークでは、料理についての記事が多く登場します。手軽に作れる角煮、お母さんが工夫して作ったかわいいお弁当、美味しいチャーハンの作り方、などなど。でも、そんな中に時折混じってくる記事に、「再現レシピ」なるジャンルの記事があります。 「再現レシピ」――冷静に考えると、これは随分と変なジャンルではないでしょうか。だって、これに挑む人々は、料理を美味しくすることよりも、手軽に作ることよりも、何よりもまずオリジナルの料理を忠実にコピーすることにこそ創意工夫の情熱を傾けるわけですから。なんだか普通の料理とは方向性が違う気がします。 そして、そんな彼らの情熱には、謎に満ちた犯行現場から真実を再現しようとする無謀な名探偵を見ているような、ちょっとしたドキドキ感があるのも事実ですね。今回は、そんな「再現レシピ」の中から、「外産業」のレシピを再現した記事を紹介しようと思います。 まずは吉野家 日

    家庭で吉野家、二郎、ケンタッキー!? 外食店のあの味を再現するレシピ集 - はてなニュース
  • 長〜いおつきあい - KINUTAN

    Dinner, Recipe | 長〜い芋、つまり長芋を2もいただきまして、これを消費するために長芋づくしの日々を過ごしております。長芋というと、擦りおろしてトロロにするイメージですが、トロロだけじゃなく、サクサク、ホクホク、けっこういろいろと活躍してくれるので、ご報告いたします。まず、いただいたその日はシンプルに「長芋ステーキ」です。サクサクした感は残したいので少し厚めに切り、フライパンにごま油をひき、焼き色がつくまで中火で焼く。鎌田のだし醤油をまわしかけ、もみ海苔、お好みで七味や山椒を振っていただきました。これ、同じ様にごま油をバターに変えて焼き、七味や山椒の代わりに黒こしょうを振って、バター醤油焼きにしても美味しいと思う。そして、もう一品、長芋をタンザク切りにして、麺つゆに入れて放っておけばできる「長芋漬け」。 小鉢1皿分の長芋(120gぐらいかな?)に、5倍濃縮の麺つゆを大さじ

    matcho226
    matcho226 2009/02/12
    すごいバリエーション!工夫と手がかかっていてどれもめちゃくちゃおいしそう!
  • 白ごはんが炊けるまで - KINUTAN

    Dinner, Memory, Recipe | いやね、白ごはん.comを見ちゃったから、もう今夜はどうしても、白ごはんがべたくてべたくてソワソワしてたの。仕事しながらも、白ごはんに合うオカズを想像して、何を作ろうかといろいろ考えてた。自分のレシピの中で、もっとも白ごはんのオカズになると思っているのは、やっぱり「豚ひき肉と高菜の炒め物」だ。これはホントに簡単で美味しくてお気に入りなのだ。そしてこの味には思い出があるので、作るときはいつもあの頃のことを思い出す。だけど、あの頃の思い出は断片的で、みんなに話せるようなお話にはならないのだけど…。まあ、思い出すとべたくなるのが人情で、白ごはんが炊けるまで、思い出話をさせてもらうね。私は小さい頃*1、今はもう亡くなってしまった父親*2の仕事の関係で、香港で暮らしていたの。当時は香港に海外赴任になっている日人は皆、一応に程よい暮らしをしてい

    matcho226
    matcho226 2009/02/07
    アラムさんの味かあ。良い想い出ですね。うらやましい。
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