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*感動したと*これは深いに関するmatcho226のブックマーク (3)

  • 学食のレジのおばちゃんが辞めた - ozonekoubouの日記

    才能あるレジのおばさんにはそれ相応の給料を払ったほうが良い このエントリを見ていて、前からブログに書きたいなぁと思っていたことを思い出しました。 僕の大学には学が2つしかなくて、ほぼ毎日の様に一方の堂に通っているんです。朝飯は全然べないし、昼も夜も土曜日でもその学べるから、僕の年間の事の3分の2はその学で行われるといっても過言ではないほどそこにはお世話になっているんですけど、昼に行っても夜に行ってもずーっと同じおばちゃんがレジに居るんです。 数年前までは、料理を作る係りと、レジ係を時間ごとに交代していた気がするんですけど、いつの頃からかずっとそのおばちゃんがレジを打つ係りに定着していました。 しかもそのレジに居る時間が半端じゃない。 僕が行く時は大抵そのおばちゃんがレジを打っていたから、開店時の11時頃から夜の8時位まではずっとレジの前に立っていたんじゃないかと思います。

    学食のレジのおばちゃんが辞めた - ozonekoubouの日記
    matcho226
    matcho226 2008/12/04
    文章のうまさに感動した。(今の僕には書けないなぁ。)/やめていなくなってしまったことの郷愁。仕事っぷりもさることながらおばちゃんの人柄が伝わってくる。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    matcho226
    matcho226 2008/11/02
    ”時代に振り回されたらダメ””「ちょっと好き」は認めません””手の届く範囲のことを一生懸命やれ””悔しいけど相手の技量を認める””覚悟というのは気合いではなく毎日毎日階段を上っていくという作業”
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