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ブックマーク / mubou.seesaa.net (2)

  • さて、じゃあ、シューティングはどこへ行こうか。: 不倒城

    確実に置いてけぼりな人が増えていると思うけど、もうちょっとだけシューティング話を続けてみる。 「ゲームセンターに明日はあるの?」様より。 STGゲーマーは、現在の「危機的状況」をもっと認識すべきだよ。 まず二点、ちょっと気になったこと。弾幕系に限らず、STGはお客の回転効率も悪くインカムを稼ぎづらい。でも「インカムの稼げる」ようにしたものを現在のSTGゲーマーはボロクソに貶すのだな。細かいことだけど、「現在のSTGゲーマー」という言葉はちょっと一般化し過ぎな気がする。高難度ゲームが大好きな人もたくさんいるし、そういう人はそういう人で独自に声を挙げてると思いますけど。バトルガレッガやシルバーガン大好きな人とか。ちなみに私も大好きだ。 初見殺しでバンバン死んで、1面ボスでゲームオーバーになっても、それが「STGのあるべき姿」なんだよ。当はね。エントリ主さんの立ち位置を考えれば当然だけど、それ

    matcho226
    matcho226 2008/12/09
    マッチング的には男なんじゃないかなぁ。男の子がやってくれたらなあ。
  • 不倒城: 面接官をやり始めて分かったことと、思ったこと。

    ここしばらく、新卒・中途問わず面接の場に出たり、別の面接官の人と色々話したりした。 で、色々と、面接する側に立ってみて初めて分かることが結構あるなあと思ったりもした。ちょっとメモっておく。 ○面接側の事情について思ったこと。 ・「縁」とは、特筆するべき事由が特にない時、強引に理由付けをする為に存在する言葉。 ・面接をする側にもモチベーションと切迫具合というものがある。 ・当に人手不足の場合と、採用計画の消化過程にある場合では、切迫具合がまったく異なる。人を見る目にもかなりの差が出る。 ・面接官に人を見る目があると思ったら大間違いである。また、面接官が現場を熟知していると思ったら大間違いである。 ・特に中小企業において、面接という仕事は往々にして面接官の業ではない。面接官は、大抵の場合他にもどっさりと仕事を抱えている。つまり、面接という場にやる気なく臨んでいる人も割といる。 ・「弊社を希

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