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ブックマーク / ameblo.jp/nocci930 (1)

  • 『なぜかブレイクしない天才たち』

    1999年頃の日音楽業界は、小室哲哉を頂点とするいわゆる小室ファミリーの勢力が落ち込み、MISIAや小柳ゆき、倉木麻衣、宇多田ヒカルの爆発的なヒットによりR&Bブームが起こり、アーティスト自身の歌唱力が問われるアメリカを意識した「物志向」の時代でした。 またポピュラー音楽でも、浜崎あゆみやモーニング娘。、椎名林檎・持田香織などの台頭により女性アーティストが業界を席巻する群雄割拠の状況でもありました。 私はその少し前?UAや露崎春海くらいから日の女性ボーカリストたちの物凄い才能に驚き、女性ボーカルの曲を聴き続けてきたんですが、この数年もこの1997~2000年頃を上回るほどのすごい才能を持ちながら、 アーティスト使い捨て時代のせいか、ブレイク出来ずにいるシンガーがすごく多いように感じます。 まずは何と言っても「Ego-wrappin'」 「色彩のブルース」は名曲中の名曲です。 E

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