タグ

ブックマーク / asay.hatenadiary.jp (2)

  • 北海道の冬はも〜っと!こんな感じ - 紺色のひと

    北海道の冬はこんな感じ - 北の大地から送る物欲日記 北海道の冬はさらにこんな感じ - くるえるはてなくしょん 北海道暮らしが長いと、内地(主に州以南を指す言葉)のひとと意識の乖離を感じることが多々あります。ふたつのエントリを読んでいて、同じく道民の恋人とあるあるwww状態になったので便乗。 追加分。 冬の歩道で自転車に乗ってる奴に舌打ちしたくなる 冬の自転車は倉庫の中がデフォルト。冬に自転車乗るのは素人内地出身の北大生に多く見られる現象。ただでさえ狭くなった歩道を、ふらつきながら走る自転車には苛立ちさえ覚えます。ただ、北大ではキャンパス内を徒歩で移動すると次の講義に遅れるそうなので、大学周辺では一種の風物詩と言えるのかも。 鼻水をすすると凍る いい大人が雪合戦。世界大会もあるよ! 競技化して10年以上が経過しました。昭和新山で君と握手! 日中暖かかった次の日、積もった雪の表層が堅くなっ

    北海道の冬はも〜っと!こんな感じ - 紺色のひと
  • この半年を思い返せば - 紺色のひと

    ふと時計を見ればもう晩御飯の時間で、ふとカレンダーを見れば9月も終わろうとしている。日のある時間はあまりに早く過ぎ、生きている時間もあまりに早く過ぎるように感じられる。幸せなことだ。自分の撮った写真を、半年前から順に眺めてみた。どれも撮った瞬間のことすら思い出せる、ごく最近のことのはずなのに、どれもひどく遠いことのように思えて、僕は嬉しいような淋しいような、よくわからない感じになった。 March:3月。遠い雪原を眺めていた。シカが黙ってこっちを見ていた。 April:4月。雪が融けて小さな花が咲いた。 May:5月。北海道に桜が咲いて、城の堀にできた桜の川をふたりで眺めていた。 June:6月。やたらに水のきれいな川に足を浸した。 July:7月。水面が鏡のような湖のほとりで石を投げるのを我慢していた。 August:8月。淋しい匂いのする海で石を投げてカモメを散らした。 Septemb

    この半年を思い返せば - 紺色のひと
  • 1