AMラジオのことを説明すればよいでしょうか。 AMラジオの電波は振幅が時間を追って変化しますがが、プラスマイナスほぼ対称なので、ならすと0になってしまいます。 ダイオードは電流を一方向にだけ通しますので、交流をダイオードに通すと、交流のプラス電圧の部分だけを取り出すことが出来ます。 こういう交流をダイオードに通すと、、 ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ こうなります(最低電圧が0V)。 ∩_∩_∩_∩_∩ 実際は ∩ の高さ(電圧)が時間を追って変化しているわけです。 この信号は、元の電波の周波数と、音声信号と、若干の直流が混じっている信号なので、高周波分と直流分を捨てれば音声信号が出てきます。 たとえばゲルマラジオでは、この信号をそのままクリスタルイヤホンに与えます。クリスタルイヤホンの振動板は電波の周波数では振動できないので、音声周波数に応じた部分だけが音として出てくることになり
九十九電機は2008年2月8日、インターネットラジオ放送専用ステレオチューナー「i.Radio(NTD-9000)」の予約販売を開始した。ゼン・ティーコム製で実勢価格は1万7800円。 背面に10BASE-TのLAN端子を装備。前面に装備したボタンやツマミで選曲や音量・音質の調整ができ、パソコンを使用せずにインターネットラジオを楽しめる。ラジオの聴取に料金はかからない。対応フォーマットはMP3で、最大196kbpsまでのストリーミングデータを再生可能。 インターネットラジオ局のポータルサイトSHOUTcast.comを介して、世界中のインターネットラジオ局にアクセスする仕組み。あらかじめ10局が登録されているほか、URLを入力して放送局の追加も可能。最大99局まで登録できる。 出力端子は3.5mmステレオミニ端子を装備。3.5mmステレオミニ端子とRCA端子の変換ケーブルも付属する。外形寸
単品コンポサイズの筐体に、いろんなオーディオシステムを一体型にしたタイプです。 単品コンポのFM/AMチューナーを使う場合の話と同じになります。 http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/pview/DR-2000(S) FMのほうは、外部アンテナ等での受信ができている状態と思われます。 ノイズの入り方が、放送も少し聴こえてノイズがかぶさっているか、 放送内容がまったく聴こえずにノイズだけかで、一応判断が分かれます。 ノイズしか聴こえない場合は、電気店かどこかに持っていって、故障を調べたりします。 放送とノイズが混じる場合は、対策を考えたり、受信機を置く場所を変えたりすることになります。 もし、背面に付いているAM受信用のループアンテナやバーアンテナを使っているなら、 本体を置く場所を、窓際などに変更する必要があるでしょう。 位置を変えて、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く