おはようございます。 大山は晴れておりしろがね建物の後に大山が見えております。 登山に最高な天気です。
他の人の山ブログを見ていると結構、日本百名山完登を目指している人が多いようで、特定の山のオーバーユースの問題は百名山ブームの弊害となっているが、魅力のある山に人が集まるのは、ある意味しょうがないのだろう。 ただ百名山、二百名山や三百名山に選ばれてなくても魅力の山はたくさんあり、中には前出に選ばれている山に一歩も引けを取らない山が多いのも確かである。 私が知る限りで日本の三百名山以外で名山と言われる山、知名度の高い山、登って良かった山、行ってみたい山を列記してみた。 幅広いエリアで考えたいので既に選ばれている山は、広義の範囲でとらえあまり一つの山域のピークを一つ一つは選ばないようにした。 それでも数えると315山あった。 ここより一般的な知名度の高さ、歴史、および私の独断で99山選んで見た。 これを勝手に自分なりの日本四百名山として 自己満足の目標として完登のカウントダウンを楽しんでみる。
今まで当サイトで何本か山登りの記事を書いてきました。「山登りってゲームっぽい」とか、「雪山が楽しい7つの理由」とか、「富士山山頂で米を炊く2007」とか。 どれも一生懸命に山登りの楽しさを書いたのですが、もう少し素直にストレートに山登りの楽しさを紹介してもいいのでは?と思いました。だって、ゲームとか雪山とか、ある程度山の事を知ってる人向けに書いてるんだもの。 だから今回は、もっと平たく、山登りの事をなにも知らない人が興味を持つような記事を書きたいと思います。普通に山登りの楽しさを紹介したい。今回はそんな内容です。 (text by 松本 圭司) ■その1 やっぱり景色が素晴らしい 八ヶ岳の赤岳から東に下る道。結構急だけど、足場はしっかりしている。 山登りとい言えば、山頂や登山道から見られる景色が魅力です。一生懸命登っている途中、ふと顔を上げると、ふと後ろを振り向くと、絶景が広がっていたりし
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