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scienceとニセ科学に関するmatcho226のブックマーク (3)

  • 疑似科学を批判する人は謙虚であれ

    Ricoh GX100 / Shibuya / Tokyo. ※様々なところからリンクを張られて騒ぎが大きくなっているみたいなので注記しておきますが、【科学であると誤解されていることが被害を発生させている状況】について、疑似科学を肯定する気は全くありません。記事は、「水からの伝言」を肯定するものではありません。「血液型性格論を信じている奴って馬鹿だよね」的な(素朴な)暴力について懸念を表明した文章であり、疑似科学批判全般を批判する意図は一切ありません。 科学系Blogの中でとても秀逸だなぁと感じる幻影随想さんが、「科学というモノサシ」なる記事を書かれていた。要は、疑似科学批判は、科学のモノサシ(実証=観察と実験から導かれたデータ)に則って「科学」の領域で行われているけれど、疑似科学批判を批判する人たちは、「自分のモノサシ」を手に「疑似科学批判批判」を行っている。だから噛み合わないよね。そ

    疑似科学を批判する人は謙虚であれ
    matcho226
    matcho226 2009/01/28
    同意。自然を認識する手段としての物理データの限界に眼差しを向けるのならば主張も謙虚になれる。ここは感覚の問題。形上謙虚さを持つだけか知識のないものを無意識に小馬鹿にするものもいる。器の大きさが知れる。
  • ダーウィンの誤解

    Charles Robert Darwin(チャールズ・ロバート・ダーウィン)1809~1892 イギリスのシュールズベリーで生まれたダーウィンは、当時の人々が思い描いていた「人類創 造は神の力添え」と言う既成概念を打ち破り、総ての種は共通の起源があると1858年、自 然科学者アルフレット・ラッセル・ウォーレンと協同で、ロンドンのリンネ協会の会報に『変 種を形成する種の傾向、ならびに種の永続・および自然淘汰にによる種の永続』と言う革新的 な論文を掲載しました。 彼等の主張は、生物学者や社会学者ならびに、一般の思想家に大きな影響を与えた偉大な論理 だと思います。 何より、神や仏と言う曖昧な概念から脱却した事に価値があります。 ダーウィンは、5年以上もビーグル号に乗船し、南アメリカで化石になった哺乳類の骨を発見 し、中に化石と現存する生物の相違を検証したり、ガラパゴス諸島では

  • 鍼灸と疑似科学

    ピップエレキバンやファイテンは疑似科学だと考えているが、鍼灸は疑似科学なんだろうか? 大学や大学院まであるからなあ。

    鍼灸と疑似科学
    matcho226
    matcho226 2009/01/28
    グレーゾーン。経験知?
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